Voicelight Radio
Voicelight Radioは、音楽、カルチャー、そして日々のライフスタイルをテーマにしたポッドキャストです。シンガー・ボイストレーナーの深川ゆりえが、好きな音楽やカルチャー、日常の中でふと心に残ったことを、自分の言葉で語っていきます。海外のカルチャーや言語、暮らし方、感性の違い。忙しい毎日の中でも、少し立ち止まって「これ、ちょっと面白いかも」と思えるような話題をお届けします。通勤中や家事の合間、コーヒーを飲みながらのひとときに。この番組が、あなたの日常にそっと光を灯すような時間になれば嬉しいです。Voicelight Radio…
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- Sep 5, 2026
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- Jul 4, 2026
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Episode 35: ハワイで感じたこと|日焼けと、横浜ビーチと、フラに宿る祈り (opens the original)
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第35回目のエピソードへようこそ! 家族でオアフ島へ行ってきました。前の週にハリケーンが来ていたので天気を心配していたんですが、幸いずっと晴天。イルカを見に行ったり、ワイキキビーチで泳いだり、ホテルのプールでのんびりしたり。満喫しすぎて見事に日焼けもしました(笑)。 今回一番印象に残ったのは、レストランやプールサイドに当たり前のようにライブミュージックがあること。音楽が生活のすぐそばにある感覚が、本当に心地よかったです。 そしてイルカツアーのガイドさんが教えてくれた、フラの本当の意味。今でこそ観光客向けの華やかな踊りというイメージが強いフラですが、元々は文字を持たなかった古代ハワイの人々が、神への信仰や出来事を伝えるための神聖な儀式でした。宣教師によって一時禁止されながらも復活してきたその歴史や、ハワイの伝統的なタトゥー「カカウ」に込められた意味についても。 18歳の頃、大学のハワイアンクラブで参加していたルアウの思い出も。「ルアウ」という言葉が元々は料理の名前で、宴そのものは「アハアイナ」と呼ばれていたこと、その転換点にあった1819年の出来事についても掘り下げます。 最後は、地元の
Episode 34: ダイエットの科学と、意志の話|数字よりも、喜びとして食べる (opens the original)
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第34回目のエピソードへようこそ! 今回は、女子が集まると結局たどり着くあの話題――ダイエットです。先日エステサロンでワックスの施術を受けていたとき、担当してくれた34歳の子から聞いた「暗闇サイクリングに真面目に通ってるのに全然痩せない」という悩みから、話は思わぬ方向に広がっていきました。 有酸素運動だけだと結果が出にくい理由、筋トレの「EPOC(運動後過剰酸素消費量)」という仕組み、そして運動生理学者Stacy Simsが提唱する「Women are not small men」という視点まで、科学的な裏付けを交えて掘り下げます。 さらに、ジムカルチャーにありがちな「食事=燃料」という考え方への違和感から、『Intuitive Eating』が教えてくれる"満足感を大切にする"という発想、そしてミネソタ大学のTraci Mann博士が研究してきた「意志力だけでは無理がある」という話まで。 最後は、42歳の私自身の正直な本音も。この夏、ファスティングもユミコアも続けたけど、実は体重、全然減ってないんです(笑)。それでも気分は良くて、健康。数字にとらわれず、Listen to your
Episode 33: サマースランプを乗り越えたい|とりあえず動こう。やる気はその後。 (opens the original)
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第33回目のエピソードへようこそ! 実は先週、この番組、収録をお休みしました。理由は単純で、「やる気が出なかった」から。今日はそんな自分に活を入れるべく、「なぜ人はやる気が出ない時があるのか」を、研究データと専門家の言葉から紐解いていきます。 夏に生産性が落ちる「サマースランプ」、実は意志の弱さじゃなくてちゃんと研究されている現象なんです。気温が1度上がるごとに生産性が0.83%落ちるという研究や、日照とセロトニンの関係も紹介しつつ、私自身のアメリカ大学時代の話も。5月に学期が終わって3ヶ月近い夏休みに入るたび、毎年やる気がガクッと落ちていた記憶があって、なぜか秋の新学期になると元気になる。この現象、実は順番が逆だったんじゃないか、という気づきから話が展開していきます。 メインは2人の専門家。スタンフォード大学の神経科学者アンドリュー・ヒューバーマン博士のドーパミンの話(「ウェーブプール」の例えが秀逸)、そして先延ばし研究の第一人者ジョセフ・フェラーリ博士とMel Robbinsが語る「行動が先、やる気は後」の考え方。「先延ばしは性格じゃなく習慣」という一言と、5-4-3-2-1のカウ
Episode 32: ゆりえ流アペロの音楽 | 南アフリカのグルーヴ、アフロハウス×アマピアノ入門 (opens the original)
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第32回目のエピソードへようこそ! 先週末、フジロックが開催されました。Episode 13「AIが作る音楽」でご紹介した、カナダの二人組アンジーヌ・ド・ポワトリーヌ。AIが音楽を作る時代に、「絶対ライブで見たい」と思わせてくれる存在として紹介したあの二人が、ついにフジロックに初出演。あの時3月に「フジロック来るかも」と話していた予感が、本当に的中しました。 そんな話から始めつつ、今回のテーマは「ゆりえ流アペロタイムの音楽」。「アペロ」というフランス発の文化、ご存知ですか?食前酒を意味するこの言葉、実は古代ギリシャ・ローマ時代まで遡る、由緒ある習慣なんです。イタリアの「アペリティーヴォ」との違い、アメリカの「ハッピーアワー」との対比(起源はまさかの禁酒法時代のスピークイージー!)、そして私自身のパリでのアペロ体験も交えながら、この時間の過ごし方についてお話しします。 音楽の話では、 アフロハウス を深掘り。シカゴのクラブ「The Warehouse」で生まれたハウスミュージックが、アパルトヘイト時代の南アフリカにどう届いたのか。「Free Nelson Mandela」のような抵抗のア
Episode 31: やっぱり彼女が欠かせない|Shakiraとワールドカップの切っても切れない関係 (opens the original)
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第31回目のエピソードへようこそ! 先日のワールドカップ決勝、史上初のハーフタイムショーを見ましたか?Madonna、BTS、Justin Bieber、そしてShakira。豪華すぎる顔ぶれの中で、私はShakiraのパフォーマンスに改めて釘付けになってしまいました。 今回の公式ソング「Dai Dai」は、2010年の「Waka Waka」以来16年ぶり2度目の公式ソング担当。「毎回」ではなく「節目に呼び戻される」という、彼女の稀有な立ち位置から話を始めます。 「Waka Waka」が実はその後のW杯ソングの"型"そのものを作ってしまったという音楽史的な話や、64年分のW杯ソングの系譜をたどったDefectorの記事の話。そして今回のハーフタイムショーが、なぜFIFAとGlobal Citizenという団体の理念のもとに生まれたのか。1億ドル規模の教育基金の話まで掘り下げます。 極めつけは、ウガンダの貧困地区出身の子どもたちのダンスグループ「Ghetto Kids」の話。彼らの出演は、このショーが掲げる理念そのものを、言葉じゃなくパフォーマンスで証明してしまった瞬間だったんじゃないか
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