SCB PODCAST(サテライトシティブックスポッドキャスト)
栃木県宇都宮市の古本屋『サテライトシティブックス』のポッドキャストです。本・本屋さんの事を中心に音楽・映画・アートなどの様々な文化の話や作品の楽しさを伝える番組です。よろしくお願いします。(毎週土曜日 新エピソード配信)
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- Sep 26, 2026
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SCB PODCAST#207『 The Autumn of the PatriarchBookList2026OnoSelect』 (opens the original)
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SCB PODCAST#207は『 The Autumn of the PatriarchBookList2026OnoSelect』です。読書の秋といいますが、すっかり暑さも和らぎ、過ごしやすい季節になってきましたね。秋というタイトルで思い浮かんだのが、ガルシア・マルケスの『族長の秋』だったので、タイトルにしましたが、収録ではまったく取り上げてません。紛らわしくてすみません。よかったら最後までお付き合いください。 【OnoSelect】 ①『ホメーロスのオデュッセイア物語 上下巻』/バーバラ・レオニ・ピカード/岩波少年文庫 ②『テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来』/アレクサンダー・C・カープ/日経BP ③『星の時』/クラリッセ・リスペクトル/河出書房新社 【Takada Select】 ①『オリーヴ・キタリッジの生活』/エリザベス・ストラウト/早川epi文庫 ②『奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの』/久住邦晴/ミシマ社 ◽️SNS 《SATELLITECITYBOOKS》 https://x.com/@SATELLITECITYBS h
SCB PODCAST#206『A Day by the Sea BOOKLIST2026Ono Select』 (opens the original)
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SCB PODCAST#206は『A Day by the Sea BOOKLIST2026 Ono Select』です。今回は、暑い夏が続く日本ですが、海にでも行って夕暮れ時に本でも読みたいなーと思う今日この頃です。最近、エドワード・ヤン監督の長編第1作目『海辺の一日』が4Kレストアで劇場公開され、改めて過去作品を観直したりしてるのですが、やっぱり良いというか、凄いというか、圧倒される作品ですね。そのエドワード・ヤン監督に敬意を込めて『A Day by the Sea海辺の一日』ブックリストと名付けてみました。気になる本がありましたら、手に取ってみてください。 【TakadaSelect】 ❶『本とは何か』/難波優樹/新潮新書 ❷『一万円選書: 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語 』/岩田徹/ポプラ新書 ❸『雨雲が集まるとき』/ベッシー・へッド』/雨雲出版 【Ono Select】 ❶『たった一人の読者を生きる』/荒井裕樹/柏書房 ❷『The History of Record Stores in Shibuya~ & Beyond渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何か』/
SCB PODCAST#205『A Day by the Sea BOOKLIST2026 Takada Select』 (opens the original)
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SCB PODCAST#205は『A Day by the Sea BOOKLIST2026 Takada Select』です。今回は、暑い夏が続く日本ですが、海にでも行って夕暮れ時に本でも読みたいなーと思う今日この頃です。最近、エドワード・ヤン監督の長編第1作目『海辺の一日』が4Kレストアで劇場公開され、改めて過去作品を観直したりしてるのですが、やっぱり良いというか、凄いというか、圧倒される作品ですね。そのエドワード・ヤン監督に敬意を込めて『A Day by the Sea海辺の一日』ブックリストと名付けてみました。気になる本がありましたら、手に取ってみてください。 【TakadaSelect】 ❶『本とは何か』/難波優樹/新潮新書 ❷『一万円選書: 北国の小さな本屋が起こした奇跡の物語 』/岩田徹/ポプラ新書 ❸『雨雲が集まるとき』/ベッシー・へッド』/雨雲出版 【Ono Select】 ❶『たった一人の読者を生きる』/荒井裕樹/柏書房 ❷『The History of Record Stores in Shibuya~ & Beyond渋谷、レコード店の歴史、そして、それ以上の何
SCB PODCAST#204『村上春樹 『夏帆─The Tale of KAHO─』を読む』 (opens the original)
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SCB PODCAST#204は『村上春樹 夏帆を読む』です。今年、一番の話題書でもある 村上春樹、3年ぶりの長編小説『夏帆─The Tale of KAHO─』を今回の「課題図書」にしてみました。皆様はどのように読みましたか? 『夏帆─The Tale of KAHO─』/村上春樹/新潮社 〈作品紹介〉 「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」 26歳の絵本作家、夏帆は初対面の男にいきなりこう告げられた。とびきり美しくも賢くもなく、ただ少しばかり好奇心の強い彼女は、怒りよりもショックよりも、ただ純粋に驚いた。しかしそれから彼女の周りでは、実にさまざまな奇妙な出来事が起こりはじめる。」 『高田が腑に落ちなかったモーターサイクルの男の心情』(2次創作) 僕は夏帆に会うまで、守護天使というものは、もっと簡単な仕事だと思っていた。 たとえば誰かが道を間違えそうになったら、少しだけ風向きを変える。誰かが階段から落ちそうになったら、落ちる直前に靴紐をほどいてしまう。そういう小さな仕事だ。 ところが実際には、そんなに簡単ではなかった。 人間というのは、自分がどこへ向かっているのかを、本人がい
SCB PODCAST#203『POOLSeasonBooklist2026TakadaSelect』 (opens the original)
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SCB PODCAST#203は『POOLSeasonBooklist2026TakadaSelect』です。 今回はどこか既視感のあるありがちな エッセー紹介文風にしてみました。 ↓ 夏の読書。 夏は、水に近づきたくなる。 朝いちばんのプール。誰もいない水面は空を映していて、飛び込めば世界の音が少しだけ遠くなる。水から上がると、風は同じはずなのに、さっきまでとは違う季節のように感じられる。 本にも、似たところがある。 ページを開く前と閉じたあとでは、世界は何も変わっていない。それでも、目に映るものは少しだけ違っている。 夏の読書は、その小さな変化を楽しむためにあるのかもしれない。 冷えた麦茶を飲みながら。木陰のベンチで。旅先の宿の窓辺で。あるいは、泳いだあとの少し湿った髪のままで。 読む場所は、特別でなくていい。 静かな時間さえあれば、それで十分だ。 SCBPODCASTのブックリストシリーズでは、この季節に手に取りたくなる本を選びました。 物語の中を歩く一冊。 誰かの日常に寄り添うエッセイ。 見慣れた景色を少し違って見せてくれる言葉。 本は答えを教えてくれるものではなく、ときどき、
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