RECOMO OS Podcast
組織は「構造」だけでなく、「思考のOS」からつくられる。本ポッドキャストは、RECOMOが実践する組織変革・経営支援の現場から、経営者・CHRO・マネジメント層が本質的な意思決定を行うための思考と構造の原理を、音声でお届けします。理念の再定義、経営チームの組成、マネージャー育成、カルチャー醸成、採用戦略、制度設計など、表面的なノウハウではなく「なぜ、それをやるべきなのか」「なぜ、うまくいかないのか」を構造的に解きほぐします。
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- Sep 16, 2026
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「離職率を下げよう」とする会社ほど、組織は弱くなる (opens the original)
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「離職率を下げよう」とする会社ほど、組織は弱くなる。 離職率が低い会社は、本当に「良い会社」なのでしょうか。 成果を出している人も残る。 会社の価値観を体現している人も残る。 しかし同時に、成果を出していない人や、会社が求める行動を取らない人も残り続けているとしたら――。 経営が見るべきなのは、単純な離職率の高低ではありません。 重要なのは、 「誰が辞めて、誰が残っているのか」 という、人材の新陳代謝の質です。 今回のPodcastでは、RECOMO代表の橋本が、 「離職率を下げること」を経営目標にしてしまうことで起きる組織の問題について解説します。 特に注目したいのが、 「退職の逆選択」 という状態です。 本当に残ってほしい人、次世代のマネージャー候補、将来の経営を担う人材が辞めていく一方で、組織とのミスマッチが大きい人ほど残っていく。 離職率という一つの数字だけを見ていると、この問題は見えません。 今回お話しする主なテーマは、 なぜ「離職率を下げること」を目的にすると組織が弱くなるのか 優秀な人から静かに辞めていく「退職の逆選択」とは何か 「何人辞めたか」ではなく「誰を、なぜ失った
社員が自分で考えない、管理職が育たない——それ、本当に「人の問題」ですか? (opens the original)
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「社員が自分で考えて動かない」 「管理職が育たない」 「採用しても活躍しない」 「優秀な人から辞めていく」 こうした問題が起きたとき、私たちはつい「本人」に原因を求めます。 でも、本当にその人だけの問題なのでしょうか。 社員が自分で判断すると「なぜ相談しなかったの?」と言われ、上司に確認すれば問題にならない。 そんな環境であれば、社員が指示待ちになるのは「主体性不足」ではなく、その会社への適応かもしれません。 管理職が育たない場合も同じです。 研修を増やす前に、 「管理職は何に責任を持つのか」 「どこまで自分で決めていいのか」 「何を実現すれば評価されるのか」 が明確になっているでしょうか。 この動画では、組織課題を「人」の問題だけで捉えず、 Direction|どこへ向かうのか Execution|どう仕事を動かすのか People|誰が、どう働くのか という3つの視点から、会社の構造まで遡って考えます。 人を変えても、管理職を変えても、研修をしても、評価制度を変えても、同じ問題が繰り返される。 そんなときに問うべきなのは、 「誰が悪いのか?」ではなく、 「なぜ、この会社ではこの問題
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