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Joi Ito's Podcast

千葉工業大学の学長・伊藤穰一がその道のプロフェッショナルを迎え、雑談を繰り広げる没入型のポッドキャストです。テクノロジーを軸にスポーツから茶道、ニューロダイバーシティまで様々なトピックスを包摂した会話を覗き見感覚でお楽しみください。 【質問フォーム】 「これって、一体どうなってるの?」「〇〇〇について、よく分からないので解説して欲しい!」など、伊藤穰一本人に直接質問を投げかけることも可能です。もちろん番組の感想やお悩み相談なども大歓迎。ぜひ、お便りをお寄せください。https://airtable.com/shrKKky5KwIGBoEP0…

Podcast · By 伊藤穰一 · Japanese · Official site

Indexed episodes, last 90 days
6
Latest publication
Sep 8, 2026
Audience
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Earliest in this view
Aug 4, 2026

Latest episodes

  1. Episode · Sep 8, 2026

    #102 主語を手放せない人間の限界:利休の自己矛盾から読み解く、AI時代における「侘び」の真髄|伊藤穰一 × 樂直入 (opens the original)

    Episode notes

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    前回の配信に続き、陶芸家・樂直入(らく・じきにゅう)さんをお迎えした対談をお届けします。 AIやテクノロジーを「人間がコントロールする道具」と捉える西洋的パラダイムに対し、人間も自然もひとつのシステムとしてバランスを取ろうとする東洋の美学。しかし、私たちが自然と完全に一体になるには、決して越えられない壁が存在します。 自然界の生態系にあって、人間にないもの。 そして、人間だけが持つ「錯覚を信じる力」がもたらす暴走とは? 「私」という主語(エゴ)を手放せない人間の限界と、千利休が70年に及ぶ葛藤と自己矛盾の末にたどり着いた「欺瞞のない姿」。万葉集の時代から続くマイナスの感情がいかにして、ポジティブな「侘び」の美意識へと転換されたのか。 際限なき成長戦略が世界を覆うAI時代の今だからこそ響く、「足るを知る」エコシステムの真髄に迫ります。 【編集ノート】 難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。 https://joi.ito.com/jp/archives/2026/09/08/006153.html

  2. Episode · Sep 1, 2026

    #101 矛盾は解消すべきものなのか?:AI時代の「最適化」では辿り着けない、利休の創造の原点|伊藤穰一 × 樂直入 (opens the original)

    Episode notes

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    今週も、先週に引き続き陶芸家の樂直入さんをお迎えしています。 「千利休」と聞くと、俗世から離れ、静かに茶を点てる人を想像するかもしれません。ところが利休は、内々のことは利休に聞け、と言われるほど権力の中枢にいた人でした。 その利休が初代・長次郎に焼かせたのは、文様も装飾もない、ただ真っ黒な茶碗。 「花は野にあるように」と説きながら、利権のど真ん中にいる。この矛盾を、樂さんはなぜ解消すべきものだと考えないのか。 最適化とイノベーションがすべてを覆う時代にこそ響く、「自己矛盾」の回になります。 【編集ノート】 難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。 https://joi.ito.com/jp/archives/2026/09/01/006152.html

  3. Episode · Aug 25, 2026

    #100 一子相伝とは「教えない」ことだった:秘伝書も釉薬の調合も残さない、樂家450年のアルゴリズム|伊藤穰一 × 樂直入 (opens the original)

    Episode notes

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    第100回となる今週のゲストは、約450年続く樂焼の窯元・樂家の十五代、樂直入さん。 「一子相伝」と聞くと、代々受け継がれた秘伝の書や、手取り足取り仕込まれる修行を想像するかもしれません。ところが樂家の一子相伝は、「一切教えない」というルールでした。 教えない。書き残さない。この一見まったく非合理なシステムが、なぜ450年ものあいだ機能してきたのか。 マニュアル化とデータがすべてを覆う時代にこそ響く、「身体的思考」の回になります。 【編集ノート】 難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。 https://joi.ito.com/jp/archives/2026/08/25/006151.html

  4. Episode · Aug 18, 2026

    #99 美意識の"学習データ"はどこから来るのか:料亭女将のなかで更新され続ける、言語化されないデータベース|伊藤穰一 × 桑村祐子(和久傳) (opens the original)

    Episode notes

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    デジタルアーキテクトで千葉工業大学学長の伊藤穰一(Joi)が、今最も関心を寄せる分野のフロントランナーと語り合うポッドキャスト。 先週に引き続き、京都の老舗料亭「和久傳(わくでん)」の女将・桑村祐子さんをお迎えします。 今回のテーマは「美意識のデータベース」と「内省のプロトコル」。 「品のあるもの同士を足し合わせても、2にしかならない」 「作為のあるデザインは、なぜ飽きられてしまうのか?」 AIが既存のデータをいくら学習・最適化しても生み出せない、千利休の竹花入のような“ありえない組み合わせのスパーク”とは何なのか。過剰な緊張やおもてなしを強いる現代の美食シーンに覚える違和感から、一杯のお粥が贅沢を超える瞬間まで、研ぎ澄まされた美学の核心に迫ります。 さらに後半では、桑村さんからの逆質問をきっかけに、JoiがMITメディアラボ時代から11年以上教え続けている伝説の授業「気づきの原則(Principles of Awareness)」の裏側が明かされます。 理屈と不安(Anxiety)に追われるMITの天才エンジニアたちがなぜ瞑想の授業に熱狂したのか? そして、瞑想による「ノンデュアリテ

  5. Episode · Aug 11, 2026

    #98 予定調和は「過学習」か? 日本料理に残された余白から読み解く、料亭女将の美学 | 伊藤穰一 x 桑村祐子(和久傳) (opens the original)

    Episode notes

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    #98 予定調和は「過学習」か? 日本料理に残された余白から読み解く、料亭女将の美学 | 伊藤穰一 x 桑村祐子(和久傳) 京都の老舗料亭・和久傳の女将、桑村祐子さんをお迎えする第3回。 収録の前日、Joiさんと桑村さんが揃って出席したという、ある茶会の話から始まります。 そこで仕掛けられていたのは、違和感というスパイス。 なぜ日本の美意識は、想定どおりに着地することを嫌うのでしょうか。 続きは、ぜひ本編でお聴きください。 【編集ノート】 難しい単語や固有名詞などはこちらで解説しています。 https://joi.ito.com/jp/archives/2026/08/11/006149.html

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