BIBLIO JAM
BIBLIO JAMは新刊ノンフィクションを紹介するPodcast番組です。ノンフィクション好きのメンバーが選び抜いた一冊を、会話形式でお届けします。本が会話を生み出し、会話がさらに本を面白くする。本と人が織りなす、筋書きのない会話エンターテインメント。それがBIBLIO JAMです。毎週金曜朝に更新予定・BIBLIO JAM https://note.com/bibliojam/m/m4e5e7a1dfe0e・SNS
- Indexed episodes, last 90 days
- 14
- Latest publication
- Sep 24, 2026
- Audience
- Checking…
- Earliest in this view
- Jul 9, 2026
Latest episodes
#36 「今、読んでいる本 26年10月!」 (ゲスト:古幡瑞穂さん) (opens the original)
Read excerpt
【古幡瑞穂さんが選ぶ、10月の注目新刊】 ①『アップル自壊:世界最強企業がみずから底なし沼にはまるまで』パトリック・マギー 著(ダイヤモンド社) https://amzn.to/4iDeZyZ ②『贋作師ベルトラッキ』 畠山卓也 著(新潮社) https://amzn.to/4cUGS1N ③『商人・預言者・指導者・王 リーダーは本当に歴史を動かすのか』 ジャレド・ダイヤモンド 著(日経BP) https://amzn.to/4iBMPnY ④『英国茅葺き職人、世界の屋根を葺く』 トム・アラン 著(築地書館) https://amzn.to/4ApIB9t ⑤『鬼畜 青山正明』 五庵保典 著(清談社PUBLICO) https://amzn.to/4ApIFWL 【メンバーが紹介する5冊】 ①『パチプロを哲学する――依存と偏見とケアをめぐる対話』 小西真理子 著 (青弓社) https://amzn.to/4rzgq3N ②『オールド台中食べ歩き』 楊双子 著(日経ナショナル ジオグラフィック) https://amzn.to/4jbsR3C ③『台湾、お菓子の旅』
#35『洪水礼賛』想定外が続くなら、アナキズムという劇薬を (opens the original)
Read excerpt
【本日紹介の一冊】 『洪水礼讃――環境飼い慣らしの人類史』(みすず書房、ジェームズ・C・スコット・著/立木勝・訳) ▼書籍の詳細・ご購入はこちら https://link.amazon/B07RjHUgR 【エピソード概要】 「100年に一度の大雨」というニュースを、なぜ私たちは毎年のように耳にするのでしょうか。ある地点で毎年およそ1%起こりうる現象も、全国に無数の地点があれば、どこかで起きる可能性は高くなります。しかも、その計算は川が同じ形を保つことを前提にしています。ところが、川は人間よりも長い時間の中で流路を変え、広がり、縮みながら生きています。 今回取り上げるのは、政治学者・人類学者ジェームズ・C・スコットの遺作『洪水礼讃』。人間にとって災害である洪水を、川と生き物の側から見直します。年に一度の氾濫を利用する魚や、魚に子どもを運んでもらうイシガイ、洪水が引いた土に種をまく洪水後退農業。洪水は破壊だけでなく、川の生命を動かすリズムでもありました。 一方、国家が川を管理するとき、複雑な生態系は「水」と「人間」へ単純化されます。ダムや堤防は人の暮らしを守りますが、氾濫を止めた結果、土
#34『恐竜発見』「未知との遭遇」を描く傑作ノンフィクション (opens the original)
Read excerpt
【本日紹介の一冊】 『恐竜発見 巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語』 (エドワード・ドルニック著 杉田七重 翻訳・東京創元社) 書籍の詳細・ご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4488004016 【エピソード概要】 舞台は19世紀・産業革命期の英国。当時の人々にとって世界は「神が6000年前に創造した完璧で永久不変なもの」でした。 しかし工事で土を掘り返せば、見たこともない巨大な骨の化石が次々と現れます。当時は「恐竜」という言葉も「科学者」という職業もなく「絶滅」という概念すら存在しない時代でした。未知の骨を前に人々は大混乱に陥ります。 永久不変だと思われていた世界観の崩壊に直面しながら、当時の人々はいかに巨大な骨の来歴を突き止めたのか。ワクワクするようなドラマを味わえる一冊です。 (00:00) オープニング (01:30) 19世紀はどんな時代? (03:20) 巨大な骨が「巨人の睾丸」とされたワケ (06:10) 凄腕化石ハンターとハイエナを飼う奇人 (10:30) 「恐竜発見」から最新の恐竜像まで (14:55) 世界観を揺さぶられる本
#33『大学受験カウンセリング』受験生って、本当に大変! (opens the original)
Read excerpt
【本日紹介の一冊】 『受験期のこころを支える 大学受験カウンセリング』 (金子書房、元永拓郎ほか・著) ▼書籍の詳細・購入はこちらから https://amzn.to/4qP4RoN 【エピソード概要】 あなたは、テスト勉強が得意なタイプでしたか? 今日おすすめするのは、この「大学受験カウンセリング」という本です。大学受験をしている受験生のためのカウンセリングというものがあるらしいのです。 受験は、いつも「勉強しなきゃ」とか、「成績が悪くてつらい」とか、24時間いかにもストレスになることを思わされてる状態です。受験生の心では何が起こっているのか、カウンセラーはどう対処しているのか。受験生はもちろん、受験期のお子様がいるご両親にもおすすめの1冊です! 【チャプター】 (00:00) 受験って、本当に大変!! 『受験期のこころを支える 大学受験カウンセリング』 (05:22) 受験生は「心が弱ってからが本番」 (09:40) 勉強がはかどらない生徒は休み方を知らない (13:21) 受験中の恋人同士、女子は志望校にだいたい受かるけれど、男子はけっこう落ちるらしい (17:27) エンディン
#32『高野連』日本一嫌われているのに誰も正体を知らない組織 (opens the original)
Read excerpt
【本日紹介の一冊】 『高野連』(新潮新書、広尾晃・著) ▼書籍の詳細・ご購入はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4106111306 【エピソード概要】 「日本一嫌われているのに、誰も正体を知らない」。夏の甲子園のたびに批判の矛先が向かいがちな「高校野球界の"ラスボス"」といえば高野連。でも、何をしている組織で、誰がやっていて、お金はどこから出ているのか、実はほとんど知られていない。今回取り上げるのは、元・高野連批判の急先鋒だったスポーツライター広尾晃さんが、内部取材でその実像に迫った『高野連』(新潮新書)。大阪の本部地下室で行われる2160個の手作業ボールテスト、戦後の骨格をひとりで作った最高権力者「佐伯天皇」の怪物伝説と晩年の涙、船上で出場辞退を告げられた「涙のUターン事件」、そして整形外科医の一喝が動かした球数制限。果たして高野連は「悪の総本山」なのか?その意外な正体をお届けします。 【チャプター】 (00:00) オープニング/なぜ今、高野連なのか (02:15) 高野連本部・地下室の"謎の儀式"——2160個の手作業ボールテスト (04:12)
Publishing over time
Last 90 days. Choose a month to open its work.
Recurring subjects
Named in the text we hold. One piece can cover several.
Not enough subject data for this period yet.
Audience
No verified audience measurement yet.
About this data
Counts cover the work we have indexed. Tone needs enough text and a confident classification. Excerpts and episode notes are not full articles or transcripts.
Identity or attribution wrong? Suggest a correction.