聞くだけで心が晴れる🌱仏教入門ラジオ
現代科学に欠けているものを埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、それは「仏教」です。(アインシュタイン)日本は「仏教」の国なのに、どうしてこんなにもよくわからないのでしょう?私は、浄土真宗の講師として、日本の裏側、ブラジルで仏教を伝えている布教使です。《ブッダの智慧に生きる意味を学ぶ》 https://buddha-wisdom.localinfo.jp/《note・動画講座あります》…
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- Sep 18, 2026
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#108心のよりどころを失ったときにぶち当たる「なぜ生きる」の大問題 (opens the original)
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今回は、人気漫画『聖闘士星矢』の作者である車田正美さんの痛ましいニュースを通して、「私たちが生きるうえで頼りにしているもの」について考えていきます。 私たちは生きていく過程で、家族や友人、仕事仲間など、ごく自然に心の「よりどころ」を求めます。「この人に必要とされている」と感じることは、人生の豊かな喜びであり、生きる力そのものです。 しかし、相手への信頼や愛情が深ければ深いほど、思いがけず裏切られたり、突然その人を失ったりしたときの苦しみは計り知れません。 周りの人は「依存しすぎたからだ」と客観的に言うかもしれませんが、私たちは「失うのが怖いから誰とも深く関わらない」と都合よく感情をコントロールして生きていけるわけではありません。 仏教では、すべてのものは移り変わるという「諸行無常」や、愛する者と別れる苦しみである「愛別離苦」という真実を通して、人間の避けられない悲しみを見つめてきました。 すべてがいずれ変わっていくこの世界で、絶対に裏切られることのない「心のよりどころ」は果たしてあるのでしょうか。私たちが本当に求めて生きていくべきものは何なのか、一緒にひもといていきましょう。 【聞きど
#107本当の平等とは何か?『歎異抄』に学ぶ、上も下もない世界 (opens the original)
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今回は、「みんな平等」と言いながら、なぜ私たちは人と自分を比べてしまうのか?という身近な疑問から、『歎異抄』に教えられる「真の平等」について考えます。 芸術家・草間彌生さんが願った「境界をなくすこと」「戦争をなくすこと」。世界中で平和や平等が願われる一方で、私たちの心には「自分の方が上」「もっと認められたい」という思いがあります。 そんな人間の心を、親鸞聖人はどのように見つめられたのでしょうか。 『歎異抄』に記されている「親鸞は、弟子一人ももたず候」という言葉を手がかりに、名誉や利益を求め、人の上に立ちたくなる私たちの心を見つめます。 そして、身分や地位、財産、能力などによって人間の価値を分けるのではなく、誰もが同じ人間として、ともに仏法を聞いていく「御同朋・御同行」という世界へ。 では、仏教が教える「真の平等」とは、単に「みんな同じ」ということなのでしょうか? 聞きどころ ・「親鸞は弟子一人ももたず」――なぜ親鸞聖人は「弟子」を持たないと言われたのか? ・「先生と弟子」「上と下」を超える、「御同朋・御同行」という関係 ・褒められたい、認められたい、人より上に立ちたい――私たちの心にあ
#106頑張っている人に引け目を感じるあなたへ。人生の逆風を乗り越える「ここだなあ」の魔法 (opens the original)
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今回は、ネパールで起きた土石流から生徒の命を守った校長先生のニュースと、関西の台風の時に生徒たちを救ったある先生のエピソードから、私たちが人生の苦難に直面した時の向き合い方について考えていきます。 仕事の失敗や人間関係の板挟み、SNSで他人と比べてしまう焦りなど、私たちは日々目に見えない人生の嵐の中で生き苦しさを感じています。苦しい時、私たちはつい楽な風下に逃げたり、嫌なことから目を背けたくなるものです。 しかし、仏教が説く思い通りにならない現実を受け入れる「四苦八苦」という視点や、地道な実践の積み重ねを説く「因果の道理」を知ることで、この嵐の中でどう立ち、未来を変えていけばよいのでしょうか。 私たちは、苦しい時にどうやって自分の心を支えていけばよいのでしょうか。 【聞きどころ】 ・困難な状況での行動の選び方とは? ・私たちが苦しい時に、つい楽な「風下」へ逃げてしまうのはなぜか? ・目の前の苦しみの中で、小さな「ここだなあ」という決意を積み重ねていくことの意味とは? 【ご案内】 現在、東京を中心に、こうした仏教の論理的な考え方を日常に活かす講座を開いています。詳しい日程や、オンラインで
#105アインシュタインも拒んだ「量子もつれ」に見る命がけで繋いだ「真理」のバトン (opens the original)
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今回は、真理を追い求めた先人たちの凄まじい苦闘と、「本当の幸せになる真理」についてお話しします。 どれほど正しく、理にかなった真実であっても、それを世の中に提示することは、時に命を懸けるほどの困難を伴います。 歴史を振り返れば、物理学における「量子もつれ」のように、常識を覆す真理を語った者は、いわれなき非難、周囲からの疑い、そして時には激しい迫害の対象となってきました。 なぜ真理を証明することは、これほどまでに過酷な道のりなのでしょうか? 科学者たちが信念を貫いた歴史と、真実の仏教が明らかにする「平生業成(へいぜいごうじょう)」という真理が、時代を超えて私たちが知るべき「人生の目的」を照らし出します。 批判や逆風の先にある、絶対に崩れない幸福をぜひ実証していただきたいと思います。 【聞きどころ】 ・アインシュタインも拒んだ「量子もつれ」 ・学会から異端として迫害されながらも、ひっそりと真実を伝えた人々の苦闘 ・真実の仏法もいつの時代も非難され攻撃されてきた ・平生業成「生きている今」完成する絶対の幸福 【ご案内】 現在、東京を中心に、こうした仏教の考え方を日常に活かす講座を開いています
#104終わらない競争に疲れたあなたへ~火宅無常の世界を生き抜く智慧~ (opens the original)
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今回は、フードデリバリー大手「menu」のサービス終了というショッキングなニュースを入口に、私たちが日々感じている「どこまで走っても終わらない不安」について考えていきます。 街で見かけない日はないほど身近になったフードデリバリーサービスが、わずか10年足らずで撤退や激しい淘汰に直面する時代。事業の現場だけでなく、私たちが送る個人の生き方におかれても、休む間もなく成果や成長を求められ、自らを追い詰めて疲弊してしまうことが増えていないでしょうか。 なぜ私たちは、どれだけ手に入れても安心できず、ゴールが見えない競争を繰り返してしまうのか。19世紀の哲学や現代の社会論も紐解きながら、2600年前から変わらないブッダの智慧で、この揺れ動く世界を強くたくましく生き抜くための答えを解き明かします。終わりのない不安から抜け出し、本当の安心を得る鍵とは何でしょうか。 【聞きどころ】 ・大手「menu」の撤退劇に見る「火宅無常」の現実 ・手に入ってもすぐ空しくなる「欲望と退屈の振り子」 ・「やればできる」の言葉が自分を追い詰める「功績社会」「疲弊社会」の罠 ・時代の変化に怯える私たちが手に入れるべき「人生
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