盆踊りの内輪トーク
盆踊りの中の人は、なぜ盆踊りを企画・運営するのだろうか?そんな話を聞きたくて、日本各地で盆踊りを企画する人、運営する人、応援している人に、京都の盆踊り好き(ヒデドン)がホストとなって、苦労話とか、グチを聞きます。アッ企画して嬉しかった話も教えてもらいます(笑)基本的に盆踊りを企画・運営する人は、盆踊り当日は裏方になる人が多いです。しかし、その本番当日までに、主催者との事前打ち合わせ、セトリやリード役の調整、音源の手配。そして当日は、MCや音響さんとの打ち合わせ、関係者への挨拶、櫓の設営、装飾。お弁当や謝礼の支給。そして本番。からの、終了後の撤収作業…
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- Sep 29, 2026
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2/2_奈良躍遊会の十兵衛さん、お藤さん、いちかちゃんに、躍遊会に入会したきっかけをお聴きしました。 (opens the original)
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後編では、十兵衛さんの活動を支える家族と、奈良躍遊会に流れる“家族のようなつながり”に焦点を当てた。 妻のお藤さんは、十兵衛さんとの結婚をきっかけに躍遊会へ関わり、やがて太鼓を担当するようになった。印象的だったのは、自分のリズムを刻むのではなく、「音頭取りが楽しく歌えるように」「踊り子が踊りやすいように」と考えながら叩いていること。太鼓もまた、周囲を支える役割として存在している。 そして娘のいちかちゃんも、両親の背中を見ながら自然と音頭の世界へ入っていった。さまざまな会場で人と出会い、失敗もしながら、音頭を楽しんでいる姿には、文化が教え込まれるのではなく、日常の中で受け継がれていく様子が表れている。 十兵衛さんは最後に、自分の根底には阪原町の活動があると語った。その軸を持ちながら、妻や娘がもっと前に出ていけるように広げていきたいという。 後編から見えてきたのは、十兵衛さんの活動が一人の音頭取りの物語ではなく、家族や仲間とともに次の世代へ手渡していく営みになっているということだった。
1/2_奈良躍遊会の十兵衛さんに、音頭取りになったきっかけをお聴きしました。 (opens the original)
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奈良躍遊会の音頭取り・躍遊十兵衛さんが、どのように盆踊りと関わり、なぜ今も続けているのかを伺った。 十兵衛さんが盆踊りの運営に関わり始めたのは高校生の頃。以来約30年、地元・阪原町の祭りを支え続けてきた。音頭取りとして活動するようになり、約20年前には奈良躍遊会にも参加。現在は奈良だけでなく各地で音頭を取っている。 そんな十兵衛さんの活動の根底にあるのは一貫して阪原町である。「地域を盛り上げたい」「祭りの日に人が帰ってこられる場所を残したい」。そんな思いから、コロナ禍でも音頭を絶やさず、先祖供養の意味を込めて唄い続けてきた。 阪原町では、普段は踊りを説明できなくても、音頭が聴こえれば自然と体が動くという。それほど盆踊りが地域の暮らしに染み込んでいる。 この前編を通して見えてきたのは、十兵衛さんにとって音頭は単なる芸能ではなく、人と土地、人と人をつなぎ直すための存在だということ。阪原町がベースとなり、奈良躍遊会での幅広い活動に繋がっている。
第4回YAMASHINA元気まるしぇの「盆ダンス」でリード役を務めてくれた方々に、終了後に感想を聴いてみた。山科区50周年_東野公園で食・音楽・体験を楽しもう (opens the original)
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2026年9月23日(水祝)に山科区の東野公園で「第4回 YAMASHINA元気まるしぇ」が開催されました。今年は 山科区誕生50周年 の記念企画として、東野公園全体を活用した大きな地域イベントとなりました。その元気まるしぇの最後のプログラム「盆ダンスタイム」で踊りのリード役を務めた5人が終了直後の車中で、その感想をシェアしました。
山科区50生誕祭「第4回YAMASHINA元気まるしぇ」の森田さんとマリコさんに、お話を聴きました。盆ダンスタイムもあるよ。2026/9/23開催 (opens the original)
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山科区誕生50周年を記念して、2026年9月23日に開催される「第4回YAMASHINA元気まるしぇ」今回は、イベントを主催する京都山科会の副会長であり、シンガーソングライターでもある森田浩司さんに、その想いを聞きました。 森田さんが語るのは、単なる「大きなお祭り」ではありません。かつて子どもたちの記憶に残る地域の祭りが数多くあった一方、この30年ほどは、そうした“思い出遺産”を十分に残せてこなかったのではないか。だからこそ、今の子どもたちにも地域で過ごした記憶を残したい。その思いが「元気まるしぇ」の原点にあります。 今年は東野公園全域を使い、複数イベントが同時開催。地元アーティストによる「YAMASHINA SONIC」、飲食ブース、さまざまな体験企画など、山科の人と活動が一堂に集まります。 そして一日の最後を飾るのが「盆ダンスタイム」。昔ながらの「炭坑節」「山科音頭」に加え、森田さんのオリジナル曲「yamashinaの詩」も盆踊りに。地元で生まれた歌が、振付を得て、人々が一緒に踊る歌へと変わっていく。 音楽、食、地域活動、そして盆踊り。山科を「見る」のではなく、みんなで参加して一緒
3/3_和歌山の盆踊りについて、若手のカズマ(GK)さんに話をお聴きしました。 (opens the original)
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踊りだけでなく、コロナ禍明けから盆太鼓にも取り組むカズマさん。曲ごとに型を丸暗記するのではなく、基本のリズムを身につけて自分で応用するという師匠の教えのもと、短期間で腕を磨いてきた。和歌山では、太鼓を叩く人の多くが元々踊り手でもあるが特徴的。 また橋本エリアと和歌山市方面では踊られる曲や文化にも違いがあるという。そして最後に語られたのが、いつか自分で祭りを開きたいという目標。県外の人も地元の人も一緒に楽しめる場をつくりたいという言葉から、受け継いできた文化を次の形へつなごうとする若い担い手となるが、カズマさんなのだ。
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