Skip to content
HeyJared

朝の輪郭|綴目透子

朝の輪郭は、AI、仕事、ネットの話題を、朝の5分で言葉にするポッドキャストです。綴目透子が、流れてきた話題をそのまま読むのではなく、今日持っていく視点として整えて話します。元気づけるためではなく、余計なものを静かに抜き取り、考える輪郭だけを残す番組です。

Podcast · By 綴目透子 · Japanese · JP · Official site

Indexed episodes, last 90 days
82
Latest publication
Sep 24, 2026
Audience
Checking…
Earliest in this view
Jul 3, 2026

Latest episodes

  1. Episode · Sep 24, 2026

    187話 8分ごとの画面更新から AIグラスの改善が負担を誰へ移すかを読む (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    メタのAIグラス「レイバン・メタ」で、利用者がAIに質問した際の映像がナイロビの作業者に届き、私生活の場面や金融情報が含まれていたと報じられました。メタは視覚データの学習利用を拒否できる設定を発表しましたが、設定できるのはかけている本人だけで、視界に映り込む周囲の人には選択肢がありません。 ナイロビの委託先では約8分ごとに画面を触って在席を示すだけの状態が生まれていたこと、契約終了後に1,108人が人員削減の対象となったこと、一方で視力を失った退役軍人がメニューを読めるようになった事例など、改善の恩恵と費用の偏りを具体的にたどります。 https://www.engadget.com/2267227/meta-will-stop-training-its-ai-on-visual-data-from-its-smart-glasses-if-you-opt-out/ この回の記事を読む

  2. Episode · Sep 23, 2026

    186話 誰が暮らしを更新するかを見る 片づけAIの便利さを測り直す (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    AIの画像認識で家の中身を自動で目録にするアプリ「SmartLabels」を、Wiredの記者アレクシス・バーガーが自宅で試した記録です。引き出しを撮るだけで品名と推定価格の一覧ができる一方、消毒液を液体チークと誤認し、小切手帳は一覧に入りませんでした。 台所の引き出しでは撮影前に物を一層に並べ直す手間が要り、めったに開けない息子の思い出箱では退院時の服を確認できて在庫表が記憶の索引に変わる場面も。毎日出し入れする場所では物を動かすたびに人がアプリを更新しなければ情報は古くなり、身分証の写真は撮らないという判断も使う側に残ります。 https://simonwillison.net/2026/Sep/22/therealcornpop/ この回の記事を読む

  3. Episode · Sep 22, 2026

    185話 便利さが消す練習をたどる AIの親密さは人との会話をどう変えるか (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    MITの臨床心理学者シェリー・タークルが、AIとの会話に慣れることで対人スキルが衰える「デスキリング」を指摘しています。プルーストの文章をChatGPTに要約させる学生たち、亡き母のアバターが作りかけた偽の記憶。便利さが省くものの正体を、404 Mediaのインタビューから読みます。 米国の13〜17歳1,060人の調査では72%がAIの話し相手を使った一方、67%は現実の友人との会話のほうが満足と回答。MITとOpenAIの4週間の比較試験では、自発的に長く使った人ほど孤独感の指標が悪化する傾向がありました。タークルの新著『Artificial Intimacy』は9月29日刊行です。 https://www.404media.co/sherry-turkle-artificial-intimacy-podcast/ この回の記事を読む

  4. Episode · Sep 21, 2026

    184話 新人の役割が薄れる AIの利益と後始末が別の人へ流れる (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    Wiredが634人のテック業界の女性に調査した結果、86%が週に数回以上AIを業務で使い、上位職ほど毎日使う割合が高いことがわかりました。一方で、AIが生み出す利益の届く場所と、検証や修正という後始末が届く場所が分かれ始めています。 マッキンゼーの分析では、製品開発の初級職需要が17%、ソフトウェア工学で13%減少。年収が2万ドル下がり、業務の大半がAI生成物の手直しになったデザイナーの事例や、昇進に結びつきにくい仕事を女性が年間200時間多く担っているという数字も紹介されています。キャリアへの満足と業界への厳しい評価が、同じ調査の中に並んでいました。 https://www.wired.com/story/women-in-tech-survey/ この回の記事を読む

  5. Episode · Sep 20, 2026

    183話 便利さは接続範囲と一緒に増える 個人AIミューズが私生活を求める理由を読む (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    メタが9月8日にアメリカで公開した個人向けAIサービス「Muse」は、メールの読み取りや予定の書き込み、買い物の代行までこなし、アプリを閉じた後もクラウド上で動き続けます。公開1週間で推計90万ダウンロード。便利さと引き換えに、銀行口座の接続や受信箱の全走査まで提案してくる設計が、私生活をどこまで預けるかという境界を浮かび上がらせています。 Wiredの記者リース・ロジャーズ氏が数日間試した記録では、朝食の注文やソファ探しは的確にこなす一方、貯金の相談を覚えていたMuseが翌日に家計表と口座連携を提案する場面も。パスワードや決済情報をAI本体から隔離する安全設計がある一方、やり取りの記録は初期設定でモデル学習に使われます。アプリ削除の直前に届いた最後の通知は「もっとアプリを接続してくれれば、もっとできます」でした。 https://www.wired.com/story/metas-muse-is-better-at-surveilling-than-helping-me/ この回の記事を読む

Publishing over time

Last 90 days. Choose a month to open its work.

Recurring subjects

Named in the text we hold. One piece can cover several.

Audience

No verified audience measurement yet.

About this data

Counts cover the work we have indexed. Tone needs enough text and a confident classification. Excerpts and episode notes are not full articles or transcripts.

Identity or attribution wrong? Suggest a correction.

See coverage about 朝の輪郭|綴目透子