月刊 News from Downunder
MARS☆RADIO Podcast シーズン3(2024年5月)から分離、独立した「月刊 News from Downunder」オーストラリアのニュースを毎月1 回お届けしますApple podcast: https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%9C%88%E5%88%8A-news-from-downunder/id1743647120Spotify: https://open.spotify.com/show/4Xk7zL0Fd1Sk4a7P6zkRVBMARS☆RADIO Season 3…
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- Sep 27, 2026
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N#067 オーストラリアのニュース 26年9月号 (opens the original)
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★オーストラリア・移民ルール大幅厳格化へ オーストラリア政府は今月、深刻化する住宅不足とインフレを抑制するため、純移民数の大幅な削減を目的とした新たな規制強化策を発表しました 。 今回の見直しの大きな柱となっているのが、留学生に対する規制です。大学院の研究職など一部の高度な専門層を除き、一般的な学部生や専門学校生の家族同伴ビザの発給が原則として制限されることになりました 。 さらに、これまで多くの滞在者が利用してきた、国内での「ビザホッピング」、つまり観光ビザなどで入国した後に国内から学生ビザへ申請・変更するルートが完全に遮断されます。これにより、一時滞在ビザを乗り継いで滞在を長期化させる抜け道は事実上、封鎖されることになります。 背景にあるのは、シドニーやメルボルンをはじめとする主要都市での記録的な住宅不足と、空室率1%未満という深刻な賃貸クライシスです。来年に迫る連邦選挙を見据え、有権者の不満を和らげたい政府の強い姿勢が伺えます。 一方で、教育業界や経済界からは「住宅不足の責任を留学生に押し付けている」「国を支える教育産業や、人手不足が続く飲食・サービス業への打撃が大きすぎる」とい
N#066 オーストラリアのニュース 26年8月号 (opens the original)
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★手取りの半分が家賃に?オーストラリア住宅危機 先日、住宅支援団体Everybodys Homeが発表した、2026年版 Priced out の最新レポートによると、オーストラリアの主要な州都すべてで、平均的な年収の単身者が一般的な賃貸を借りた場合、収入の「半分以上」が家賃に消えてしまうという深刻な現状が明らかになりました。 特にシドニーでは、手取りの約69%を家賃が占める計算になっており、全豪で最も過酷な水準です。一般的に「家賃が収入の3割を超えると生活が苦しくなる」と言われますが、現在では年収1,000万円を超える高所得者層ですら、その3割基準を超えてしまう事態になっています。 背景にあるのは、極端な物件不足と空室率の低さです。都市部だけでなく地方都市にまで値上がりの波が広がっていて、現地の人たちも一人暮らしを諦めてルームシェアやフラットシェアに頼らざるを得ない状況が続いています。 「オーストラリアに行けば高時給で稼げる」というイメージを持つ方も多いかもしれませんが、現地で暮らす固定費のリアルは、想像以上にシビアになっています。これから渡航や長期滞在を考えている方は、事前の資金計
N#065 オーストラリアのニュース 26年7月号 (opens the original)
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★「SMS送信者ID登録制度」が義務付け 今月7月1日から、オーストラリア通信メディア庁(ACMA)主導のもと、新しい防犯システム「SMS送信者ID登録制度」が全面的にスタートしました。 これまでオーストラリアでは、この送信元の名前を自由に入力して送信することが技術的に可能でした。 詐欺グループはこれを悪用し、本物の企業と同じ名前を騙って「フィッシング詐欺メール」を送信。本物の通知と同じメッセージ画面の中に偽サイトのリンクを割り込ませるという、極めて悪質な手法で莫大な詐欺被害を出していたのです この詐欺による被害額は、年間何億ドルもの被害が出ていました。 この深刻な被害を食い止めるために導入されたのが、今回の登録制度です。 今後は、事前に政府の審査を受け、正式に承認・登録された企業や団体しか、自社ブランドの名前でSMSを送信することができなくなりました。 もし登録されていない怪しい事業者や、送信元が確認できないメッセージが届いた場合、通信キャリアのシステムがそれを検知し、スマホの画面上に自動で「未検証(アンベリファイド)」という警告ラベルを表示するか、ネットワーク側で自動ブロックします
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