文学ラジオ空飛び猫たち
文学ラジオ空飛び猫たちです!この番組はいろんな人に読んでもらいたい、いろんな人と語りたい文学作品を紹介しようをコンセプトに文学好きの二人がゆる〜く文学作品を紹介するラジオ番組です。パーソナリティは海外文学が好きなダイチとミエの二人。文学のプロではない二人ですが、お互いに好きな作品をときには熱く、ときには愉快に、それぞれの視点で紹介していきます。毎週月曜日朝5時更新。番組の感想・リクエスト等はbungakucafe.catwings@gmail.comもしくは番組SNSアカウントまでお願いします!!Twitter→@radiocatwingsInst…
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- Sep 27, 2026
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第237回 魂のジェットコースター『はいつくばって』ミランダ・ジュライ著 (opens the original)
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文学ラジオ第237回の紹介本 『はいつくばって』 ミランダ・ジュライ著、岸本佐知子訳、新潮クレスト・ブックス https://www.shinchosha.co.jp/book/590211/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 ミランダ・ジュライ待望の最新長編『はいつくばって』/多才なアーティストとしてのミランダ・ジュライの魅力/45歳の女性主人公が直面する更年期と生々しい焦り/大まかなあらすじと全4部の構成—衝動的なドライブ旅から思わぬ方向へ転がり出す人生/ジェットコースター級の急展開と、すべてを赤裸々に報告する親友の存在/過去作以上に溢れ出る「ミランダみ」/作中の夫ハリスと元夫マイク・ミルズの共通点?おしゃれな家と複雑な夫婦のリアル/臨時収入2万ドルで始まった衝動的なアメリカ横断旅/わずか30分で旅が中断?ガソリンスタンドで出会った青年とモーテル改装の狂気/「崖のような更年期」と加齢への恐怖/お尻を鍛える筋トレとバズったダンス動画の顛末/自身と向き合い辿り着く執着からの解放/次回予告 【
番外編84回 「集中して本を読むには?『奪われた集中力』からのメッセージ」 (opens the original)
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今回は番外編です。『奪われた集中力』(ヨハン・ハリ著、福井昌子訳、作品社)を紹介しつつ、集中して本を読むにはどうすればいいのか話し合っています。ぜひお聴きください! オープニングは近況報告です。本の内容については15:44から話していますのでそちらに飛んでください。 (00:00)オープニング (15:44) 本編『奪われた集中力』について (01:15:10) エンディング 【今回の内容】 『奪われた集中力』をダイチが絶賛/PSB(ポッドキャストステッカーベース)に参加/次の文学フリマまでに小説を書きたい/ミエが書いた『相続ゲーム』のレビューがBook Bangに掲載/チベット女性監督の映画が公開中/集中力が奪われているのは社会の問題/スマホだけではない、12の原因/炭水化物+カフェインはよくない/インスタは見なくなった/あらゆる速度が速くなっている/世界中の人たちの集中力が奪われた結果、長期的な課題解決ができなくなるという問題提起/無限スクロールとショート動画/集中するために気をつけていること/マルチタスクは厳禁/電車で本を読むときにスマホも持ってしまう/集中アプリ「moku」を使
番外編83回 「翻訳者でも創作者でもありたい」(ゲスト:翻訳者 福嶋伸洋さん) (opens the original)
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今回は番外編です。前回に続き翻訳者の福嶋伸洋さんをゲストにお迎えし、大学での授業やご自身の創作、詩の翻訳などについて話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 福嶋伸洋さんの大学での授業について/文学の中の音楽/ブラジルのポピュラー音楽/学生さんと文学フリマ出店/800字で小説を書いてもらう/『ニコの海』は自伝的フィクション/気になるエピソードはフィクションだったのか?/翻訳が自分の文体に/『ニコの海』は自分を重ねやすい/誰かが言葉にしないと消えてしまう青春時代の共通の記憶/学生に読まれている小説/最新作は『文學界 2026年4月号』に掲載された「三月十六日の雪」/ジャマイカ料理店を営む女性とクラフトビール醸造家の女性が出会う/『ニコの海』の経験ベースから創作ベースへ/一人称から三人称への挑戦/同世代がどう生きていたかを想像したい/「僕たち」と一人称を複数で語れた時代のこと/『雪の詩集』について/雪の次はコーヒー/6ヶ国語の翻訳/詩の探し方/コーヒーは地域によって産地の詩と消費の詩がある/好きなことが仕事に/福嶋さんからラジオに一言/次回予告 【参考情報】 『ニコの海』(福
第236回 翻訳者と語る!原作と映画の魅力や違い『星の時』(ゲスト:翻訳者 福嶋伸洋さん) (opens the original)
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文学ラジオ第236回の紹介本 『星の時』 クラリッセ・リスペクトル著、福嶋伸洋訳、河出文庫 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309468341/ パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。今回はゲストに翻訳者の福嶋伸洋さんをお迎えしています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 ゲストに翻訳者の福嶋伸洋さん/『星の時』の映画と原作を紹介/映画で観る40年前のブラジルの街並み/はまり役のマカベーアとオリンピコ/『星の時』の概要/『星の時』との出会い/透明な翻訳を心がけた単行本と読みさを加えた文庫/『星の時』を再読して/ロドリーゴが登場しない映画/ラストをどう読むか/リスペクトルの死の予行練習/フェリーニの『カビリアの夜』のカビリアに重なるマカベーア/マカベーア役の女優/オリンピコが最後に持っていた人形は何なのか/グローリアとマカベーアの対比/ロドリーゴのモノローグをどう訳するかが翻訳のポイントに/文庫でポルトガル語のイエスにあたるsimの翻訳に工夫/北東部出身の主人公たちの口語/日本翻訳大賞受賞時
世界のYA文学第6回 詩物語でたどる死刑囚の兄との最後の数週間『ムーンライズ』サラ・クロッサン作 (opens the original)
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『ムーンライズ』 サラ・クロッサン作、三辺律子訳、岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/author/a127552.html パーソナリティ二人で作品の魅力やあらすじ、印象に残った点など、読後の感想を話し合っています。ぜひお聴きください! 【今回の内容】 10代のための海外文学シリーズ「STAMP BOOKS」、番組初登場/ヴァース・ノベルの魅力と形式美/歌詞カードのように読めて、感情がストレートに伝わる/加害者家族の視点・葛藤が東野圭吾『手紙』を思い出す/著者紹介/心情描写の生々しさ/ヴァース・ノベルでは「何が起きたか」より「どう感じたか」に焦点が/日本の短歌ブームやSNSとの親和性/映像的・映画的な構成/緊張感とクリティカルな言葉を残している/ストーリー紹介/弁護士による死刑停止嘆願と、希望を抱く兄に対するジョーのとまどい/刑務所長との交流 や中止の働きかけ/テキサスへ行くための金銭的困窮/心の内をさらけ出すエドの手紙/刑務所を中心とする架空の町が舞台/実在するテキサス州ハンツビル刑務所について/警官殺害というメンツのために犯人が作られる構図/アメリカの死
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