敗者のつぶやき
人文学とビジネスの交点を探る——。あらゆる場面で創造性が求められる現代。直感的に奇抜なアイデアを出したり、ロジカルに問題解決を目指すのでなく、社会をよく見て既存の意味のシステムからこぼれ落ちた時代の「敗者」に目を向けることで価値転換を試みる。この考えの背景にある人文学的視座や事例の読み解きを通して、次の時代をつくるアイデアを生み出すヒントを探ります。▼出演山内裕(京都大学経営管理大学院 教授)佐藤那央(京都大学経営管理大学院 特定講師)▼リンク山内裕:https://yamauchi.net/Kyoto Creative…
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- Sep 19, 2026
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#83 世界の終り (opens the original)
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我々はなぜ、「世界の終り」を恐れながらも望んでしまうのか。今回は「世界の終り」をめぐる両義的な欲望を切り口に、現代の文化について読み解きます。 ▶Topics 終末論 / NIMBY(Not In My Back Yard) / YIMBY (Yes in my back yard) / 2010年代のインターネット / 「世界の終り」への欲望 / プレッパー(Prepper) / AI開発と人類滅亡 / “フッきれた”文化 / すでに終わっている世界と向き合う / 運命論と自由 / 純粋さ ▶References Ruda, F. (2016). Abolishing Freedom: A Plea for a Contemporary Use of Fatalism. Univ of Nebraska Pr. https://www.nebraskapress.unl.edu/nebraska/9780803284371/abolishing-freedom/ Zupančič, A. (2016). The End. Provocations, 1. https://www.pr
#82 AI時代のデザインと経営 (opens the original)
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今回は、ENND PartnersのCo-Founder&CEOの岩渕匡敦さんをお招きし、5月に実施したイベント「Tim Brownと考えるデザイン思考前史と後史」を振り返りながら、AI時代のデザインと経営のあり方について議論しました。 ▶Topics ENND Partnersとは / デザイン思考から「モノ」へ / AI時代のパラダイムシフト / イノベーションと人的資本 / 日本企業のポテンシャル / 摩擦・暗黙知 / AIと人間の間、人間と人間の間 / 人文学の価値 / フィジカル ▶References シンポジウム - Tim Brownと考えるデザイン思考前史と後史: AI時代のデザインと経営を考えるために(2026/05/26) https://youtu.be/SCYGbpI1eO0 記事 -『Tim Brownと考えるデザイン思考前史と後史』の解説、ほか https://kyotocreativeassemblage.substack.com/p/tim-brown-bef 記事 -『Tim Brownと考えるデザイン思考前史と後史』の解説 (2/3)、『起こりうる
#81 26年度前期の振り返り (opens the original)
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今回は、今年度から新たに実施している「イノベーション基礎プログラム」や、2026年度前期の学部ゼミの発表を振り返りながら、近年の文化の変化について議論しました。 ▶Topics イノベーション基礎プログラム / スーパーマケットの価値転換 / 牛乳パックのチーズケーキ / 精肉のディスプレイ / 学部ゼミの発表 / テレビ番組の価値転換 / 熱血・単純さ・素直さ ▶References イノベーション基礎プログラム https://assemblage.kyoto/innovation-basic/
#80 不気味なもの (opens the original)
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今回は、「不気味なもの」をキーワードに、フロイトやハイデガーの議論を手がかりにしながら、身近なものが異質に見えることと芸術作品との関係について議論しました。 ▶Topics フロイト/ 身近なものが異質に見える / 柄谷行人 / トランスクリティーク / 写真に撮られた自分の不気味さ / パララックス / 自分の中にある最小の差異 / スラヴォイ・ジジェク / 不気味の谷 / unheimlich / ハイデガー / 芸術作品は不気味なもの /「世界」と「大地」 / ゴッホの《靴》/ アレテイア(aletheia) ▶References ハイデガー, M. (2008). 芸術作品の根源 (関口浩訳). 平凡社. https://www.heibonsha.co.jp/book/b159895.html
#79 2024年以降の社会の変化 (opens the original)
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AI時代のデザインを考えるうえで、時代の転換点である2024年前後の文化を捉える視点が重要になります。今回は具体的な事象を分析し、次の時代のデザインへの示唆を議論しました。 ▶Topics Tim Brown / 2004年・2024年の社会の転換 / SNSの変化=SocialからMediaへ / ブラックライブズマター / AI / コロナ / バーチャルから現実へ / 重みのあるもの・生々しさへの回帰 / 人文学の回帰 /伝統・宗教 / 整形 / 革ジャン / 純粋さ / ディストピア/ ギャンブル / Appleのデザイン / 佐藤可士和 / 潔い切断
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