弁護士 奥山倫行のロック裁判所
ロック史をモチーフに、裁判・法律に関する不安や疑問などを解決するラジオ番組。ロック裁判所公式サイトhttps://rockcourt.net
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- Sep 6, 2026
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第893回[事例:スマッシング・パンプキンズ] (opens the original)
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※OA曲は著作物のためカットしています。 スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンは所有するティー・ショップが6ヶ月の間に二度の交通事故に見舞われることとなっている。 2024年10月、地元ラジオ局「WGN9」は赤のミニ・クーパーがビリー・コーガンが所有するティー・ショップのマダム・ズーズーのフロント・ウィンドウに激突したと報じていた。 ビリー・コーガンの妻であるクロエは息子のオーガスタスはなんとか間一髪で逃げ延びたものの、母親のジェニーが衝突で負傷したことを明かしていた。 2025年4月30日、地元ラジオ局「WGN9」はわずか6ヶ月後にまったく同じような事故が起きたと報じており、妻のクロエは「本当に偶発的な事故」だと述べている。 負傷者は報告されておらず、建物のファサードの損害も軽微なものだとされている。 事故後、ティー・ショップのマダム・ズーズーはインスタグラムで様子を尋ねに来てくれた地元の人に感謝して、負傷者はいないことを明らかにしている。
第892回[事例:プリンス] (opens the original)
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※OA曲は著作物のためカットしています。 Netflix向けに4年間制作されたプリンスの6部構成のドキュメンタリーが公開中止に。 プリンスのエステート(遺産管理団体)から、事実と異なる不正確な内容でセンセーショナルに描かれていると指摘されていた本作ですが、エステートは、この作品が公開されないこと、そして代わりに自分たちで新しいドキュメンタリーを制作すると正式に発表しています。 このドキュメンタリーが最初に報じられたのは2018年で、当初の監督はエヴァ・デュヴァーネイですが、最終的に監督はドキュメンタリー映画『O.J.:メイド・イン・アメリカ』などのエズラ・エデルマンが起用されています。 エデルマンは、このドキュメンタリーのためにプリンスのアーカイブに広くアクセスする機会を与えられました。 プリンスのエステートは新たな声明で、こう発表しています。「プリンス・エステートとNetflixは、プリンスのアーカイブから独占コンテンツをフィーチャーした新しいドキュメンタリーの開発と制作を許可することで合意しました。その結果、Netflixのドキュメンタリーは公開されません」。 この声明が公表される
第891回[事例:クイーンのフレディ・マーキュリー] (opens the original)
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※OA曲は著作物のためカットしています。 2023年、クイーンのフレディ・マーキュリーの遺品の数々がオークションに出品されました。 競売にかけられるのを知ってショックを受けたというフレディの妹カシミラ・クックは、一つでも多くの遺品を家族の元に残しておくために、密かにオークションに参加し、300万ポンド(約5億7千万円)を費やして、いくつかの遺品を手に入れていたと、英タブロイド紙のThe Sunが報じています。 出品されたのは、フレディが所有していた美術品、工芸品、手書きの歌詞、ステージ衣装など、約1,500点に及ぶプライベート・コレクションです。 フレディは、30年以上にわたってコレクションを築き上げ、そのすべてをウエストロンドンの自宅に保管しました。フレディは1991年に亡くなる前、この家とその中身を、彼の長年の友人であるメアリー・オースティンに託し、メアリーはこれまで大切に保管してきました。 しかし、70歳を過ぎたメアリーは「自分の身辺を整理する必要がある」と判断して、2023年に多く遺品を売却しました。 妹のカシミラは、メアリーに自分が入札していることを知られたくなかったため、彼
第890回[事例:モトリー・クルー vs ミック・マーズ] (opens the original)
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※OA曲は著作物のためカットしています。 ミック・マーズがモトリー・クルーを相手に起こした訴訟で、仲裁人の判断に委ねられた結果、マーズの全ての主張は退けられ、さらにマーズがモトリーに数十万ドルを支払う義務があるとされましたが、マーズの弁護士は仲裁人のこの判断を非難しています。 マーズの弁護士エド・マクファーソンは米ローリング・ストーン誌に次のように語っています。「この判断はひどい。不公平だ。このバンドはこれまで一度もミックに公平だったことがない。ミックが“この恐ろしい病気のせいでもうツアーには出られないが、作曲や単発のライヴ、レジデンシー公演、レコーディングはできる”と伝えたとき、彼らは“悪いな、ミック。43年一緒にやってきたが、もう終わりだ。さようなら。もう金も払わない”と言った。この仲裁人はそれを正当だと判断した。私たちはこの決定に異議を申し立てるべきかどうか検討する必要がある。まったくもって馬鹿げている。あとは彼自身がこの件をどこまで追及し続けたいかという問題だ。要するに、彼はもうモトリー・クルーにうんざりしているのです」 マーズは2022年10月に健康状態の悪化(変性疾患である
第889回[事例:バックストリート・ボーイズのニック・カーター] (opens the original)
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※OA曲は著作物のためカットしています。 バックストリート・ボーイズのニック・カーターが、性的暴行ならびに、子宮頸がんにつながる性感染症を感染させたとして女性から告発されている。 ピープル誌が入手した文書によると、告発者のローラ・ペンリーは、当時19歳だった2004年12月から2005年2月の間、ニックと「性的に親密な関係」にあり、数週間おきにニックと会う中、自身の意思に反して性行為を2度強要されたと主張しており、ニックが避妊具の使用を拒否したことから「子宮頸がんなどの健康問題を引き起こすことが知られている性感染症であるヒトパピローマウイルス(HPV)を含む、様々な性感染症を原告に感染させた」としている。 2005年7月頃、ローラはクラミジアと淋病に加え、がん細胞の検査で陽性反応を示し、翌月には「ステージ2の子宮頸がんと診断され、数々の治療を受けなければならなかった」。 「深刻な精神的苦痛、肉体的苦痛、健康問題、親密な関係の問題、その他複雑なトラウマ」を与えられ、ニックが安全を「故意に、かつ意識的に無視した」として、1万5000ドル(約210万円)を超える損害賠償ならびに陪審裁判を求め
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