天野さん、いい家ってなんですか?
山梨で家をつくり続ける大工・天野保建築の天野洋平が、図面や性能だけでは語りきれない家づくりと暮らしの本音を語るポッドキャストです。「いい家」とは何か。 「暮らし」とは何か。そして「大工」という仕事は、いまの時代にどんな意味を持つのか。現場で培った経験、施主との対話、そして日々の暮らしの中で感じていることを、肩肘張らずに言葉にしていきます。天野保建築 https://kinomado-kinoie.com/「飾らず、強く、美しく。豊かな暮らしの拠点となる高性能な家を」この思いを届けるために一棟一棟丁寧な家づくりをしています。Instagram…
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- Sep 30, 2026
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#035_AIに「間取り」を聞くな! 大工と住宅ライターが語る家づくりAI術 (opens the original)
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家づくりにAIを使うとき、「理想の間取りを作って」と聞いていませんか? 今回は、ガジェット好きで自社の現場管理アプリまでAIで作ってしまった天野保建築の天野さんと、住宅ライターの高橋かずえが、家づくりでAIを本当に役立てる方法を話しました。 工務店選びに使えるGeminiのディープリサーチ、打ち合わせの記録をためるNotebookLM、そして天野さんが「AIには作れない」と言い切る"窓から見える景色"の話まで。現場を知る大工だから語れる、AIが得意なこと・苦手なことがわかる回です。 ■この回でわかること ・工務店を選ぶ前に、AIのディープリサーチで会社の実績や評判を調べる方法 ・ホームページの施工事例や受賞歴を見るときに知っておきたい業界の事情 ・AIが得意な家づくりの分野(構造計算・温熱計算・法規チェックなど)と、苦手な分野 ・AIに「間取り」より先に「どんな暮らしがしたいか」を聞くべき理由 ・NotebookLMで家づくりの情報をためる「マイ図書館」の作り方 ・打ち合わせの「言った・言わない」を防ぐAI議事録の使い方 ■チャプター 00:00 オープニング|長雨のシルバーウィークと
#034 窓はダサくもおしゃれにもなる!大工工務店×住宅ライターが本音で語る窓とデザインの話【後編】 (opens the original)
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各部屋にとりあえず窓をつけたのに、なぜか家がのっぺりして見える。大きな南窓をつくったのに、カーテンが開けられない。そんな「窓の後悔」、実は設計の考え方ひとつで防げます。 窓と熱をテーマにした前編に続き、後編は窓の開き方の違いから、方角ごとのセオリー、視線の抜けのつくり方、そして素敵に見える家の正体まで。リスナーの長野の母さんからいただいた「素敵な家は窓がポイントなのでは?」という質問に、山梨で家をつくり続ける大工・天野洋平が答えます。 窓を真ん中ではなく壁際に寄せると何が起きるのか。北側しか景色がない土地ならどうするか。カーテンいらずで外から見えない窓の工夫とは。これから家を建てる方はもちろん、間取りを検討中の方にも持ち帰ってほしいヒントが詰まった回です。 【出演】天野さん(家づくりの設計・施工)/高橋かずえ(住宅ライター) 【配信】Spotify・Apple Podcast・YouTube ご質問はどんどんお寄せください。一つ一つ丁寧にお答えしていきます。 窓を体感したい方は天野さんのモデルルームへ――素敵な木製サッシを実際に確かめられます。YouTube「家づくり100課」では、モ
#033 寒いから窓を減らす、は大間違い!大工工務店×住宅ライターが本音で語る窓と熱の話【前編】 (opens the original)
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家づくりを学びたいけれど、家事・育児の合間にはなかなか本を読む時間が取れない――。ラジオネーム「長野の母」さんから届いたそんな切実な声から生まれた、窓をテーマにした2話連続シリーズ。前編では「窓と熱(温熱性能)」をとことん解説します。 「素敵な家は光の取り入れ方が上手」「外観のポイントになっているのは窓」と気づいた長野の母さん。でも、どんな場所にどんな窓を付ければいいのか分からない――それが今回の出発点です。 前編でわかること 窓から熱はどれだけ逃げている? 夏は73%・冬は約58%が開口部から出入り UA値とは? 断熱等級との関係、Low-Eガラスの方位別使い分け(南面は“取得型”・その他方位は“遮断型”) 「窓をなくせば暖かくなる」は大間違い――サーモスボトル理論と“熱=光”の話 断熱等級6・7をうたう家の落とし穴。数字と窓の大きさのバランスで見抜く、本当に性能のいい家の見分け方 サッシ素材の選び方:アルミ・樹脂・アルミ樹脂複合・木。アルミの熱伝導率は木・樹脂の約1500倍!? ペアガラス vs トリプルガラス。長野県(地域区分3・4地域)ならトリプル一択の理由 後編では、光の取り
#32 話題の『変な間取り』ブームを大工が本音で斬る!Xでバズった「近頃の間取りの変な流行」を徹底解読 (opens the original)
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間取りの面白さにハマる人が増えています。『変な間取り』という本が多くの人の心を掴んだのも、その流れの一つ。そんな中、新潟の工務店・オーガニックスタジオ新潟の相模社長がX(旧Twitter)に投稿した「近頃の間取りの変な流行」が大バズリ。今回はその投稿にならんでいた流行の間取り4つを一つずつ読み解いていきます。 【今日のポイント】 ①「子どもがいるなら2階建てが基本」と切り込まれた平屋ブーム②水回り=サーバントゾーン(通称・飯使いゾーン)が主役になってきた間取り③主役のはずなのに狭いリビング ④アイランドキッチンにダイニングを直結させる今どきの作り方⑤それぞれに飛び出す「天野さん流」の解釈 ⑥IKEAやニトリのソファが家に届くと想像以上に大きく感じる問題 ⑥広い洗濯室の正体、モデルハウスの写真は広角レンズで撮られているなど 【チャプター】 00:00 オープニング|今日のテーマは「近頃の間取りの変な流行」 01:13 元ネタ紹介|Xでバズった投稿を天野さんと読み解く 02:31 流行①平屋|「子どもがいるなら2階建てが基本」に天野さんも同意見 03:05 大和ハウスが首都圏で平屋をやめる
#031 「平屋は贅沢」は本当だった【後編】|大工工務店と住宅ライターが語る、お金と災害の現実 (opens the original)
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「天野さん、いい家って何ですか?」は、大工工務店の天野洋平と住宅ライターの高橋かずえさんが、家づくりを考え始めた人のために「いい家」の条件をひとつずつ掘り下げていく番組です。 平屋シリーズの後編は、憧れの前に知っておきたい現実の話。建築の世界には昔から「平屋は贅沢だ」という言い回しがあります。今回はその中身を、基礎・地盤・屋根・構造材と一つずつ分解していきました。さらに防犯、間取り、災害、そして雨音まで。耳の痛い話もありますが、知ったうえで選んだ人ほど、平屋を好きになれるはずです。デメリットを全部並べたうえで天野さんが言ったのは、「それでも出来上がった平屋を見ると、やっぱりいいものなんですよ」。次回のテーマもお楽しみに。 【今日のポイント】 ・「平屋は贅沢」の正体。20坪の平屋の基礎で、総二階なら40坪の家が建つ ・見落とされがちな地盤改良費。基礎が倍なら、改良費も倍になる ・屋根は倍、構造材は1.5〜1.75倍。「大工は平屋のほうが楽」は思い込み ・階段も足場も、期待するほどは減らない。減った分でコスト増は吸収できない ・防犯より難しいのは間取り。光の届かない部屋をどう避けるか ・浸
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