Skip to content
HeyJared

中村寿理の優しい漢方入門

石川県で明治初期から続く漢方薬店『ブヘサ中村固腸堂(なかむらこちょうどう)』の6代目店主・中村寿理が地元MROラジオで20年送り続けている番組【寿理のやさしい漢方入門】で放送されたアーカイブを、毎週月曜日の放送翌日に更新していきますので、是非ご視聴ください!「漢方をもっと身近に!」「生活に役立つ東洋医学の知恵」をテーマにこれからも配信していきます。中村寿理/薬剤師、国際中医専門員、不妊カウンセラー石川県で薬剤師として初めて不妊カウンセラーを取得。店頭ではPMS、妊活、更年期などの婦人科のご相談をはじめ、子どもからお年寄りまで幅広いご相談に対応してい…

Podcast · By ブヘサ中村固腸堂 · Japanese · Official site

Indexed episodes, last 90 days
13
Latest publication
Sep 28, 2026
Audience
Checking…
Earliest in this view
Jul 6, 2026

Latest episodes

  1. Episode · Sep 28, 2026

    肺や内臓が乾く「陰虚」のサイン!空咳や足のほてりを防ぐ秋の養生/2026年9月28日MROラジオ放送分 (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    夏の終わりから秋にかけて、エアコンや空気の乾燥による「 空咳」 に悩む人が増えます。 中医学では、体質によって湿気に弱いタイプと乾燥に弱いタイプがいると考えます。 湿気に弱い人は「胃腸」に不調が出やすいのに対し、乾燥に弱い人は「肺」と深い関わりがあります。 胃腸が乾燥を好むのとは対照的に、肺は潤いを好む臓器です。肺の機能が弱いタイプは、体質的に肌や粘膜がデリケートで、アレルギーや気管支のトラブル、鼻血などが出やすい傾向があります。加齢や寝不足は体に潤いを保つバリア機能を低下させます。 また、夏にアルコールや辛いものを摂りすぎると肺の乾燥が進み、秋冬の空咳を招く原因にもなるため注意が必要です。 このように体に水分をため込む力が低下し、内臓まで乾燥した状態を 「陰虚(いんきょ)」 と呼びます。風邪やアレルギーでもなく、病院の検査でも異常が出ない長引く空咳には、喉や肺を潤して咳を鎮める漢方薬が非常に有効です。 一般的な医薬品には「乾燥による咳」に特化したものが少ないため、 まさに漢方薬の得意分野と言えます。 日常的なケアとしては、肺を潤す旬の食材を取り入れるのがおすすめです。 夏から秋に出回

  2. Episode · Sep 21, 2026

    更年期だけの症状じゃない!年代問わず悩む「冷えのぼせ」の漢方ケア/2026年9月21日MROラジオ放送分 (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    顔はのぼせているのに手足は冷たい「冷えのぼせ」は、更年期特有の症状とは思われがちかもしれませんが、年齢を問わず多くの女性を悩ませる症状の一つです。 本来、人間の体は 「頭寒足熱(足元が温かく頭が涼しい状態)」が理想ですが、 冷えのぼせの状態に陥ると、頭痛やイライラ、不眠、肩こりなどの不調が出やすくなります。 この症状は、 体が冷えている時に「脳を温めなければ」と血液を優先的に上部へ送ることで起こります。 上半身が熱くなるため、つい冷たい飲み物などで体を冷やそうとしてしまいますが、これがさらに下半身を冷やし、のぼせを悪化させる悪循環を生みます。改善の第一歩は、上半身を薄着にして下半身をしっかり厚着し、足湯や湯たんぽなどで日常的に 「下半身を温める」意識を持つことです。 漢方では、冷えのぼせになりやすい人を大きく3つの体質に分けてアプローチします。 1つ目は「冷えやすいタイプ」 血液や筋肉量が不足し、熱を生み出す力が弱い人です。下半身の筋肉を鍛えるとともに、胃腸の働きを助けて栄養をしっかり吸収できる体作りを目指します。 2つ目は「血流が悪いタイプ」 温かいものは上へ、冷たいものは下へ行く性

  3. Episode · Sep 14, 2026

    心と体の疲れは胃腸から!「何を食べるか」より「受け取れる体」の重要性/2026年9月14日MROラジオ放送分 (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    現代人に多い 「疲れやすい」「常にだるい」「朝が苦手」「集中力がわかない」 といった不調は、病院の検査で異常が見つからなくても、漢方の視点で「胃腸機能」を整えることで改善に向かうケースが多くあります。 こうした不調の背景には、 ・栄養学的な「タンパク質と鉄の不足」 ・中医学でいう「気血両虚(エネルギーと血液の不足)」 が潜んでいます。飽食の時代にも関わらず実質的な栄養不足に陥っている大きな原因は、食事内容だけでなく 「栄養を十分に吸収できない胃腸」 にあるのです。 特にタンパク質の吸収率は、年齢とともに著しく低下します。 20代の頃は100%吸収できていたものが、40代になると約40%にまで落ち込んでしまいます。 消化酵素の材料もタンパク質であるため、吸収力が落ちると消化力も低下し、さらに食べられる量が減るという悪循環に陥ります。いくら栄養豊富な食事を心がけても、食べたものを受け取れる体ができていなければ意味がありません。 近年話題のプロテインなども、胃腸の機能や腸内環境が整っていない人が摂ると、かえって腸内環境の悪化や胃腸への負担を招く恐れがあります。重要なのは「何を食べるか」の前に

  4. Episode · Sep 7, 2026

    「食毒」にご用心!食べ過ぎや夜遅い食事が招く不調の連鎖/2026年9月7日MROラジオ放送分 (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    中医学には、食べ物や食べ方が体に負担をかけ、不調を引き起こす 「食毒(食積)」 という考え方があります。 お腹が空いていないのに食べる、満腹まで食べる、早食い、夜遅い食事などがその原因となります。どんなに体に良いものを食べても、胃腸の働きが追いつかず未消化のまま停滞すると、栄養にならず不調の要因となってしまいます。 特に、未消化のまま眠りにつくと、睡眠中も胃腸が働き続けるため脳が休まらず、熟睡できません。このようなケースでは、安眠薬よりも消化を促進する漢方薬が不眠解消に役立つことがあります。 睡眠の質が落ちるとホルモンバランスが乱れ、生理不順や不妊といった生殖機能の低下、治りにくいニキビや肌荒れなど、連鎖的な不調を引き起こします。 食毒を防ぐには、 「お腹が空いていない時は無理に食べない」 「よく噛む」 ことが基本です。 遅い時間の食事になる場合は、消化を助ける工夫を取り入れましょう。漢方の 「消導薬」であるサンザシ(肉や脂の消化)、麦芽(穀物の消化)、ライフクシ(大根の種)などが役立ちます。 日常の食事でも、焼き魚や肉料理に消化促進作用のある大根おろしを添えるのは理にかなった知恵です

  5. Episode · Aug 31, 2026

    婦人科トラブルの二大原因?「冷え」と「甘い物」が体に与える影響/2026年8月31日MROラジオ放送分 (opens the original)

    Episode notes

    Read excerpt

    漢方治療において、根本的な体質改善を早めるためには日々の「養生(生活習慣)」が欠かせません。特に、生理痛や生理不順、不妊症などの婦人科トラブルに悩む女性は、「冷たい物」と「甘い物」の摂りすぎに注意が必要です。 第一に「冷たい物」は、内臓を冷やして病気を作り出す最大の原因となります。東洋医学では、冷えによって血流が悪くなった状態を 「瘀血(おけつ)」 と呼びます。瘀血には 「痛み(生理痛や関節痛など)」、「しこり(ポリープや子宮筋腫などの腫瘍)」、「黒ずみ」 の3つを引き起こす特徴があり、また血流が滞ると内臓や各器官の機能も低下するため、「検査では異常がないのに具合が悪い」という不調を招き、万病の元とも言われています。 冷たい物を好む習慣がある方、体を冷やしがちな方には必ず瘀血があると考えられますので、夏でも腹巻きや湯たんぽでお腹を温めたり、シャワーで済ませず湯船にしっかり浸かるなどして、日常の習慣から血流ケアを意識することが大事です。 第二に「甘い物」は、体を冷やすだけでなく、ホルモンバランスを乱す原因にもなります。 甘い物を食べて血糖値が上がると、それを下げるために「インスリン」が分

Publishing over time

Last 90 days. Choose a month to open its work.

Recurring subjects

Named in the text we hold. One piece can cover several.

Not enough subject data for this period yet.

Audience

No verified audience measurement yet.

About this data

Counts cover the work we have indexed. Tone needs enough text and a confident classification. Excerpts and episode notes are not full articles or transcripts.

Identity or attribution wrong? Suggest a correction.

See coverage about 中村寿理の優しい漢方入門