三現主義ラジオ
【現場・現物・現実逃避】を掲げるバンドマン2人が、渋谷・円山町ラブホ街の雑居ビル、紫煙が漂う密室からお届けする負け犬根性トーク番組。上智大学を8年かけて退学になった先輩カズマと、 同じく留年しまくり現在7年生の後輩リクは社会のレールから外れ、週7でライブハウスに生息する。それぞれカメラマンとライブハウス店員として、音楽業界の裏方としても生きながら荒んだ生活をしている2人が、音楽、映像、カルチャー、そして持続可能な「負け犬」の生存戦略について語るビデオポッドキャスト。毎週木曜日夜配信予定。◾️ Kazma(先輩):…
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- Sep 24, 2026
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映画『ルックバック』、創造力の原体験、cinema staffの解散 (opens the original)
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今月公開された是枝裕和監督の実写版『ルックバック』。原作は2021年7月19日、ジャンプ+の深夜0時更新。あの日、朝4時まで眠れなかったことを今も覚えています。2024年のアニメ版、そして今回の実写版。同じ物語を3つのバージョンで浴びた話から始まる回です。この作品を観ると、なぜ創作欲が戻ってくるのか。 後半は創造力と想像力の原体験。幼少期いつから創作意欲が沸いたのか。小学生の頃のKazmaの漫画家と映画監督という夢。目の前の石ころがバスに見えた瞬間。機械を分解して遊ぶ理久。車窓から想像する走ってる忍者。 そしてこの週に起きた2つのこと。cinema staffの解散発表と、AIではないかと言われたバンドの騒動。じゃあなんで創作しつづけるの? ───────🎙今週の見出し🎙️─────── 00:00:00 『ルックバック』 00:18:45 創造力の原体験 00:43:52 cinema staff解散発表 00:51:51 AI疑惑バンドと現代のクリエイティブ 📝 音楽や映画の話が、いつのまにか人生の話になっている。毎週木曜20時更新。 🎙Kazma(Bearwear/UUWorks
英語の歌詞を読み解く。ポップパンクというジャンルと作詞論【ゲスト: Yasu (Good Grief)】 (opens the original)
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ゲスト回。2016年結成、10周年を迎えたポップパンクバンドGood GriefのボーカルYasuを招きました。 Pop Punkというジャンル。VIVA LA ROCKなどの大型フェスで見た景色。「Tokyo Sad Boys」というプロフィールの由来。英語で歌詞書き続ける理由と、日本語と英語では、そもそも描く情景が違うという話。人の目を気にしない前提で書かれる英語詞と、氷山の下で通じ合う日本語詞。 後半は、事前に「好きな洋楽の悲しい歌詞」というテーマで選んでもらった楽曲を、和訳して読み解きます。Pinegrove「Aphasia」、Real Friends「Composure」、Arm's Length「You Ominously End」、Sorority Noise 「No Halo」、Free Throw「Tongue Tied」。愛が必要なくなる日を歌うということ、目覚めるたびに選択肢を天秤にかける朝、ツアー中で葬式に行けず空っぽの家を訪ねた歌詞。 「未来の自分が歌える歌詞を書け」最後は今の現状の国内シーンに足りないことまで、10年やってきた人間の言葉で語ってもらいました。
雨が嫌いだから雨のいいところを探す (opens the original)
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今週、東京はずっと雨。雨が嫌いな2人が雨のいいところを探す回です。映画『言の葉の庭』を見てちょっと雨が好きになったり、雨の中デートして文学的になったり、雨にまつわる楽曲を聴いたり。日本語には雨を表す言葉が400語以上あるらしい。後半はフェスと雨の記憶へ。傘がさせない野外ライブ、雨の中の伝説のライブ映像Goo Goo Dolls。そして雨天中止と払い戻し。話題が尽きて天気の話を始めたら終わり。雨の音は好きだけど、雨は嫌い。そんな1時間5分です。 ────────────────🎙今週の見出し(タイムコード↓)──────────────── 00:00:00 1週間雨続き。 00:03:16 低気圧と偏頭痛。雨の日の放課後の景色。 00:11:14 雨天のデートが持つ文学性。 00:17:32 新海誠『言の葉の庭』、8割が雨のシーン。 00:20:29 雨を表す日本語と雨を歌う曲 00:31:30 土砂降りのフェス 00:37:19 土砂降りの野球観戦 00:41:27 Goo Goo Dolls「Iris」ライブ映像の雨。 00:44:52 雨のフェスでのスタッフ 00:49:28 ラ
『プロポーズ大作戦』2005〜2007の平成ドラマはなぜあんな能天気なのか (opens the original)
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今回は平成ドラマ回。理久がずっと薦めていた『プロポーズ大作戦』(2007年)を、Kazmaがついに全12話ぶっ通しで観ました。結果、大絶賛。 好きな子の結婚式で妖精さんが現れて過去に戻る、あのタイムリープの構造。小学生で初めて観た理久は登場人物と一緒に年を重ねてきたし、31歳で初めて観たKazmaは「結婚願望が出てきた年齢で観るには苦しすぎる」と言っています。 そして本題。なぜ2005〜2007年のドラマは、あんなに真っ直ぐで脳天気だったのか。調べてみると、バブル崩壊と就職氷河期のあと、数%だけ経済が回復した謎の3年間で、大事件もなく「この日常が一生続くんじゃないか」とみんながふわふわしていた時期でした。そして2008年、リーマンショック。あの3年は、平成が最後に呑気でいられた時間だったのかもしれません。 サビのピアノアレンジで走り出す演出、リバーブのかかった足音、必ず出てくるバカキャラ、意味不明なゲストキャラ。DVDに2〜3話しか入っていなかったレンタル時代の話から、仮面ライダーとポケモンの世代論、第2ボタンの記憶まで。「明日やろうはバカやろう」——名言メーカーのおじいちゃんに、僕ら
バンドTシャツ愛を語る。100枚の捨てられないTシャツたち (opens the original)
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今回は「思い出のバンドTシャツ」の回。2人が実家や自宅から持ち寄った結果、収録部屋がTシャツで埋まりました。合計約100枚。絶対に映像で見てほしい回です。blink-182、KOTORI、LOSTAGE、さよならポエジー、Beastie Boys、NUMBER GIRL、Peach Pit、New Jeans、TURNSTILE、One Directionなどなど。Bearwearの初期ロゴがturnoverのリップオフだった話から、ボロボロに破れても捨てられない1枚、ツアーT、コラボT、ライブスタッフTまで。そしていろいろな事件も。KazmaのバンドBearwearのグッズに小学館から「うちの版権キャラを使っていますね」と訴えられた話。実家に置いていたバンTが、親に全部捨てられていた話。そして最大の事故。全Tシャツを紹介し終えた瞬間、画面に「録音できていません」の表示。 この回の後半は、朝6時から全部撮り直したものです。ヴィンテージTが数万円で取引される時代に、市場価値ゼロのTシャツを2度語った1時間36分。収録前にコインランドリーで100枚洗ってきた2人の、プライスレスな記録です。
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