「ワインを読む」
ワインはグラスの中だけで完結しません。土地の歴史、食の文化、つくり手の選択、そして“いま”起きている出来事——背景を知るほど、味わいは立体的になります。『ワインを読む。』は、産地や生産者の話、最近のワインニュース、そして「なぜこの一本が気になった?」という直感を手がかりに、バラバラに見える点を一本の線につなぐ番組。香りや味の理由、どう言葉にすれば伝わるかまで、現場目線で整理します。隔週30分、肩の力を抜いて深く読んでいきます。番組Instagram…
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- Sep 27, 2026
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ゲスト回:水上彩さん 〜第3話 AI時代に、ワインをどう書く?〜 (opens the original)
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ワインジャーナリスト/コラムニストの水上彩さんを迎えたゲスト回、最終話。 ワインの味わいや魅力を、言葉でどう伝えるのか。 専門的になりすぎず、それでいて情報を削りすぎない。そのバランスをどう考えるのか。 そして今、避けて通れないのが「AI」の存在です。 生成AIを使えば、ワインの説明文も記事も、驚くほど簡単に作れる時代になりました。 では、これから人間がワインについて「書く」意味はどこにあるのでしょうか? AIはワインライターの仕事を変えるのか。 さらに、取材や実際の体験を通してワインを書くことの価値についても考えます。 WSET® Level 4 Diplomaを取得し、国内外の産地を取材しながら執筆を続けてきた水上さんと、「ワインを言葉にすること」の現在とこれからをじっくり話しました。 ワインを書く人、伝える人はもちろん、AIによって「書く仕事」がどう変わっていくのか気になっている方にもぜひ聴いてほしい最終話です。 話の中でご紹介している西岡先生のNoteはこちら。 ◾️ 「テロワール」という便利な魔法と、半端な科学がつくるワイン業界の迷路 https://note.com/sci
ゲスト回 005:水上彩さん 〜第2話 世界のワイン産地を「読む」〜 (opens the original)
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世界のワイン産地は、どう見るともっと立体的に見えてくるのでしょうか。 ゲストは、ワインジャーナリスト/コラムニストの水上彩さん。 2026年7月に刊行された著書『15か国・地域を飲んで旅する ワインの世界地図』(ダイヤモンド社)を手がかりにお届けするゲスト回、第二話です。 第一話では、水上さんがワインの世界に入ったきっかけから、なぜ「品種」ではなく「産地」を入口にした本を書いたのか、その背景を伺いました。 今回はさらに一歩踏み込み、世界のワイン産地をどう「読む」のかを考えます。 実際に訪れることで印象が変わる産地、日本ではまだ十分に知られていない地域、ここ10年ほどで大きく変化したワイン産地。そして気候変動や社会、経済の変化によって、世界のワイン地図そのものがどう動いているのか。 ワインを「フランス」「イタリア」「アメリカ」といった国名だけで捉えるのではなく、その土地の地理、歴史、文化、そしてそこで暮らす人々の営みまで視野を広げていくと、一杯のワインから見えてくる景色も変わってきます。 そして、世界の中で「日本ワイン」はどこにいるのか。 水上さんと一緒に、ワインを通して世界の現在地を読
ゲスト回 005:水上彩さん 〜第1話 なぜ『ワインの世界地図』を書いたのか〜 (opens the original)
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ワインを知るには、品種を覚えることが先なのか。 それとも、土地や歴史を知ることから始めた方が面白いのか。 今回のゲストは、ワインジャーナリスト/コラムニストの水上彩さん。 2026年7月、水上さんは初の著書『15か国・地域を飲んで旅する ワインの世界地図』を出版しました。 世界15か国・地域のワインを、単なる品種や産地名の暗記ではなく、地理、歴史、文化、社会の背景から読み解いていく一冊です。 第一話では、まず水上さん自身がどのようにワインと出会い、通信業界からワインジャーナリストという仕事へ進んでいったのかを伺います。 そして、数あるワイン本の中で、なぜ「産地」を入口にした本を書こうと思ったのか。 15か国・地域はどう選んだのか。 初心者にも伝わる本にするために、何を残し、何をあえて削ったのか。 「ワインを勉強する」というと、少し身構えてしまう人もいるかもしれません。でも、一杯のワインを入口に、その土地の歴史や人、文化を知っていくとしたら。 ワインの世界は、もう少し自由で、ずっと面白く見えてくるのかもしれません。 『ワインの世界地図』が生まれるまでを、水上彩さんとじっくりお話しします。
#010 ワインの現在地 〜 高いワインは、本当に「良いワイン」なのか?〜 (opens the original)
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高いワインは、本当に「良いワイン」なのでしょうか? 1,000円のワインと10,000円のワイン。私たちはその違いを、本当に「品質」として感じ取っているのでしょうか。 今回は、フランスのニュースサイト The Connexion に掲載された「What exactly is a ‘quality’ wine – and do the experts know what consumers like?」という記事をきっかけに、ワインの「品質」について考えます。 複雑さ、バランス、余韻、熟成能力……。 ワインの世界には「品質」を判断するためのさまざまな基準があります。 でも、専門家が高く評価するワインと、多くの人が「美味しい」と感じるワインは、必ずしも同じではないかもしれません。 価格が高ければ、品質も高い? 「美味しい」と「品質が高い」は同じ? そもそも、ワインの品質は客観的に評価できる? 普段何気なく使っている「良いワイン」「クオリティの高いワイン」という言葉について、二人であらためて考えてみました。 みなさんにとっての「良いワイン」は、どんなワインですか? ぜひコメントやメッセージで
#009 ワインの現在地 〜Blougeってなんだろう?〜 (opens the original)
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Blougeって聞いたことありますか?次に流行りそうなワインのカテゴリーとして名前が上がり始めています。そんな記事を手がかりに、この新しいカテゴリーにどんな可能性があるのか、キャンティからポルトガルの混植に至るまで、お話をしています。 【今回の見出し】 ・ The surprising boom in blouge wine: ‘It’s for 5pm, in the sun ’ (The Guardian) 【今週のワイン】 Picotes / Palhete 2023 (インポーター:Refice&Teresa) lilt coffe&wine stand https://www.instagram.com/lilt_coffee_wine_stand/ 番組Instagram https://www.instagram.com/podcast_wineyomu/ 番組へのお便りはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0HBxaOg5QMYQyO-LwZPr0ujn_87UkWtZs2PLV3MdJBooH
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