マンガわちゃわちゃ読書会
この番組は、好きなマンガを題材に、フェミニズム的な視点を軸にしながら、作品の表現や関係性、違和感や魅力について語っていく、読書会形式のポッドキャスト「わちゃどく」です。ホストは、詩人・アクティビストの深沢レナ。一人でぼそぼそ語ったり、ときどきゲストを迎えてわちゃわちゃします。ゆるくて真剣な読書会です。*おたよりお待ちしてます〜https://forms.gle/5xG2VgTojtnBvacC6*気が向くとポッドキャストのスクリプトをnoteに公開してます。https://note.com/rena_fukazawa【深沢レナ】1990年生まれ。詩…
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- Sep 7, 2026
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第18回 亜月ねね『みいちゃんと山田さん』②障害者描写とその倫理——ゲスト:Kさん(訪問系介護事業所管理者) (opens the original)
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引き続き、訪問系介護事業所で管理者をされているKさんとご一緒に、亜月ねね『みいちゃんと山田さん』を取り上げます。 今回は、障害当事者として感じている福祉の問題から、障害者の表象とその倫理について、より踏み込みました。 ※ 6巻までのネタバレを含みます。ご注意ください。 ※ 私たちは障害学や医学の専門家ではありません。今回は、福祉現場での経験や、それぞれが調べたことをもとに、『みいちゃんと山田さん』を読みながら、障害やその表象について一緒に考えてみました。専門的な解説というよりも、作品を入り口に考えるための一つの試みとして聴いていただけたらと思います。なお、内容に誤りや不正確な点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。 0:00 フィクションの倫理と当事者への加害性 障害者虐殺や心中事件のたびに溢れる「加害者(親)への同情論」 『みいちゃんと山田さん』が最初から「死」へ向かうカウントダウンとして描かれることの是非 講談社編集者の「落ちる才能」発言 *現在は削除されているようです。 3:30 福祉のセーフティネットからこぼれ落ちる当事者 2022年池袋のホテルで起きた傷害致死事件 歌
第17回 亜月ねね『みいちゃんと山田さん』①『みい山』問題から考える障害福祉——ゲスト:Kさん(訪問系介護事業所管理者) (opens the original)
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今回は、亜月ねね作のマンガ『みいちゃんと山田さん』を取り上げます。 もともとセンセーショナルな内容で注目されていた作品ですが、7月にアニメ化が発表されたことをきっかけに、ネット上でいわゆる「炎上」が起こりました。その背景の一つには、主人公が障害のある人として描かれていること、そしてその描かれ方をめぐる議論があります。 今回はこれをきっかけに、そもそも「障害」とはなんなのか?というところから考えてみたいと思います。 ゲストには、訪問系介護事業所で管理者をされているKさんをお迎えしました。主に障害福祉の観点から、『みいちゃんと山田さん』を読みながら、マンガにおける障害者の表象を考えます。 ※ 6巻までのネタバレを含みます。ご注意ください。 ※ 私たちは障害学や医学の専門家ではありません。今回は、福祉現場での経験や、それぞれが調べたことをもとに、『みいちゃんと山田さん』を読みながら、障害やその表象について一緒に考えてみました。専門的な解説というよりも、作品を入り口に考えるための一つの試みとして聴いていただけたらと思います。なお、内容に誤りや不正確な点がありましたら、ご指摘いただけますと幸いで
第16回 うめざわしゅん『ダーウィン事変』②『ダーウィン事変』から見る動物運動のリアル——ゲスト:AS-動物と倫理のメディア、Across Beings Collective (opens the original)
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こんにちは。前回に引き続き、うめざわしゅん『ダーウィン事変』を読んでいくよ。 ゲストは、AS―動物と倫理のメディアから村田菜々子さん、コットンさん、Across Beings CollectiveからNanamiさん、chiharuさんです。 今回は、動物倫理について学び、実際に動物運動にもかかわっている私たちならではの視点から、作品を通して、動物をめぐる運動のあり方について考えました。 ヴィーガニズム、アニマルライツとアニマルウェルフェア、廃絶主義、運動における「過激さ」とは何かなど、作中の描写と現実の動物運動を行き来しながら話しています。 ※録音時のトラブルにより、一部雑音が入っている箇所があります。ごめん。 ※マンガ最新刊までのネタバレをしています。要注意! 〜目次〜 1:00 ・動物の主体性(エージェンシー)について 2:30 ・チャーリーが着ているダウンは「Save the Duck」 ——動物由来素材を使わないファッションブランド ・この作品は「思考実験」がしたいのかな? ・「ヴィーガン=テロリスト」というイメージ ・PETAのネガティブキャンペーン——「過激な運動」のあり
第15回 うめざわしゅん『ダーウィン事変』① ヴィーガン&ベジタリアンで『ダーウィン事変』を読んでみた——ゲスト:AS-動物と倫理のメディア、Across Beings Collective (opens the original)
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こんにちは。今回はゲストがたくさん! AS―動物と倫理のメディアから村田菜々子さん、コットンさん、Across Beings CollectiveからNanamiさん、chiharuさんをお迎えしました。 ヴィーガン・ベジタリアンとして、普段から動物倫理やアニマルライツの活動に関わっている私たちが、『ダーウィン事変』を読んだら何を感じるのか。動物倫理、フェミニズム、人種、生殖倫理など、さまざまな切り口から、忖度なしで語り合いました ※録音時のトラブルで、一部雑音が入っています。ごめん! 00:45 自己紹介 5:30 ヴィーガン描写に思うこと 「ヴィーガン=過激・テロリスト・説教くさい」という描かれ方 ヴィーガン運動にこの作品が与えるポジティブな側面 「アニマルライツ活動=グロい映像を見せる路上活動」というレッテル いやこれ、Anonymous for the Voiceless(AV)だよね? 「良いヴィーガン」「悪いヴィーガン」という語られ方 なぜリンゴばかり食べているの?——ヴィーガンの日常描写の薄さ フェミニズムと種差別 『えれほん』「もう人間」
第14回 緑川ゆき『夏目友人帳』② 『夏目友人帳』ディープトーク——ゲスト:睡蓮みどりさん(俳優・文筆家) (opens the original)
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前回に引き続き、睡蓮みどりさんと一緒に『夏目友人帳』の世界を語ります。今回はちょっとディープなトークだよ。 *結構ネタバレしてます。 0:00 ・夏目の優しさ——妖怪とのスキンシップ 3:55 ・枇杷回は神!!!——だんだん可愛く見えてくる的場 (*アニメ「夏目友人帳 漆」 第十話「約束の残る家」のことです(コミックス版23巻)) 7:30 ・なぜ人気俳優の名取がずっとこの地域にいるの? 9:30 ・的場は名取が大好き?——伍 第八話「歪みなき世界」 ・二次創作におけるBLカップリング 14:00 ・瓶に入れられた夏目の恐怖感や不快感 ・妖の世界はヒエラルキーが強い 18:20 ・妖の世界ではルッキズムもあまり適用されない ・ニャンコ先生の声優(井上和彦さん)は『ハンニバル』の吹き替え 19:30 ・異なる種という他者をすぐに「駆除」しないこと ・みどり号泣回——伍 第十一話「儚き者へ」 24:00 ・タクマさんと妖——陸 第五話「縛られしもの」 27:30 ・夏目が名前を返すシーンがエロすぎる 📨お便りおまちしてま~す https://docs.google.com/forms/d/
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