ポジティブランディングラボ | ブランディングを面白く学ぶラジオ
ブランディングの本質を探究する番組「ポジティブランディングラボ」。ブランドコミュニケーター・片山光祐と、グローバルブランダー・保呂田直行が、企業ブランディングから個人ブランディングまで"めっちゃポジティブ"に語ります。ブランディングはロゴや広告の話ではなく、企業や個人が自分らしいブランドを築き、選ばれ続けるための「総合的な顧客体験のマネジメント」であり、「価値の翻訳」。ブランド戦略の実践に役立つ知見を、国内外の事例とともにお届けします。学術的な知見と実務経験を持つ二人が、国内外のブランディング事例や理論を行き来しながら、知的でありながらも心地よく学…
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- Sep 21, 2026
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- Jul 6, 2026
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#44 |「ほぼカニ」は、なぜカニより強いのか|ブランディングの種「ネーミング」編 (opens the original)
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「フレッシュライフ」と「通勤快速」。 もし同じ靴下だったら、あなたはどちらを手に取りますか? 今回の「ブランディングの種」はネーミング。 会社名、商品名、サービス名、番組名——。 名前は、ブランドに触れた瞬間に最初に受け取られる情報のひとつです。そして、その数文字だけで「なんとなく好き」「自分向けかも」「ちょっと気になる」と、人の気持ちを動かすことがあります。 今回は、「喫茶田中」と「夕暮れコーヒー」ならどちらに入りたい?という実験からスタート。 さらに、商品名を「フレッシュライフ」から「通勤快速」に変えたことで売上が大きく伸びた事例や、「ほぼカニ」「ガリガリ君」「うまい棒」など、名前を聞いただけで商品の特徴や世界観が伝わるネーミングを題材に、その強さを掘り下げます。 一方で、ネーミングにはありがちな“負けパターン”もあります。 かっこよさを追求しすぎて読めない。 説明を詰め込みすぎて覚えられない。 「プレミアム」「高級」などの言葉で期待値だけを上げすぎる——。 大切なのは、企業側が「何と名付けたいか」だけではなく、誰に届けたいのか、その人にどう受け取ってほしいのかから逆算すること。
#43 | 高級ブランドのロゴは、なぜどれも似てくるのか|ブランディングの種「フォント」編 (opens the original)
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高級ブランドのロゴは、なぜ似たような字体が多いのか? ドン・キホーテのPOPは、なぜ手書きだからこそ“ドンキらしい”のか? 今回の「ブランディングの種」は字体・フォント。 私たちは文字を「情報を読むためのもの」として見ていますが、実は文字の形そのものから、「高級そう」「親しみやすい」「真面目そう」「楽しそう」といった印象を無意識に受け取っています。 グーテンベルクの活版印刷からデジタルフォントの誕生まで、まずはフォントの歴史をざっくり振り返りながら、話はブランドと字体の関係へ。 PRADA、GUCCI、BALENCIAGAなどのファッションブランドが、なぜ近年シンプルなロゴへ変化していったのか。そこにはデザインの流行だけではなく、スマートフォンという新しい「ブランドとの接点」も関係しています。 さらに、ブランドに合ったフォントを選ぶだけでなく、「この会社では、このフォントを使う」と決め、Webサイト、営業資料、広告、イベント、外部制作会社まで一貫して使い続けることの重要性についても掘り下げます。 フォントを統一することは、単なるデザインルールではありません。 文字の形を通じて、自分たち
#42 | ティファニーブルーは、なぜ色だけで伝わるのか|ブランディングの種「色」編 (opens the original)
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マクドナルドの赤と黄色、スターバックスの緑、ティファニーの青——。 なぜ、私たちは「色」を見ただけでブランドを思い出すのでしょうか? 今回の「ブランディングの種」は色。 ブランドカラーは、単に会社をきれいに見せるためのものではありません。「お客さんにどんな印象を持ってもらいたいか」「どんな気持ちになってもらいたいか」という、ブランドの設計思想を目に見える形にしたものでもあります。 今回は、JALとANA、コカ・コーラとペプシのような「赤と青」の対比から、マクドナルド、スターバックス、ティファニーなど、身近なブランドの色を題材に、色とブランドの関係を掘り下げます。 さらに、自分が思っている「自分の色」と、人から見えている「自分の色」は同じなのか?企業だけでなく、人にもブランドカラーは必要なのか?というパーソナルブランディングの話まで展開。 後半では、Webサイト、営業資料、名刺、看板、印刷物などでブランドカラーがバラバラになっていないかをチェックし、自社の「色」をどう決め、どう統一していけばいいのかを具体的に考えます。 ▼この回のトピック ・なぜブランドには「赤と青」の対比が多い? ・マ
#41 | ファミマの入店音は、なぜ一生忘れられないのか|ブランディングの種「音」編 (opens the original)
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ファミリーマートの入店音、セブン-イレブンのCM、Intelの起動音、映画『ジョーズ』のあの旋律——。 音を聞いただけで、ブランドや場面が頭に浮かぶことがあります。 今回から始まる新シリーズ「ブランディングの種」。 第1回のテーマは音です。 ブランディングというと、ロゴや色、Webサイトなど「目に見えるもの」に意識が向きがちですが、私たちは日々、声、BGM、サウンドロゴ、店内音、機械音など、さまざまな「音」からもブランドの印象を受け取っています。 今回は、コンビニや自動車メーカー、映画音楽など身近な事例をもとに、「なぜ音は記憶に残るのか」「音によって人の感情や行動はどう変わるのか」を掘り下げます。 さらに、企業が動画やSNSを発信する機会が増えた今、なんとなく好きなBGMを選ぶのではなく、「このブランドをどう感じてもらいたいか」から音を選ぶことの大切さについても考えます。 サウンドロゴを作るだけが、音のブランディングではありません。 声のトーン、BGM、空間に流れる音、収録された音質まで、耳から入るものすべてがブランドの一部になり得ます。 ▼この回のトピック ・音を聞いただけでブランド
#40 | NANGAと10年。それでも社長は「財務が一番大事」と言った【MANUAL ALPHABET後編】 (opens the original)
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華やかに見えるアパレルブランドを、20年続けるために必要なものとは? 大阪発の国産アパレルブランド「MANUAL ALPHABET」を展開する有限会社M・K SQUARE・久保社長へのゲスト回後編。今回は、服を生み出し続ける仕組みと、中小アパレル企業のリアルな経営に迫ります。 MANUAL ALPHABETのシャツを縫うのは、大阪・枚方や長崎・五島の国内工場で働く熟練の職人たち。生地や付属品の選定、パターン、縫製までを工場へ丸投げせず、自社で細かく組み立てることで、品質とコストの両方を守っています。 さらに、国産ダウンメーカー「NANGA」と約10年続くコラボレーションの舞台裏も紹介。アウトドアとミリタリーを掛け合わせた発想や、街で快適に着られるようダウン量まで調整した商品開発から、ブランド同士が価値を高め合うコラボの条件を考えます。 そして、久保社長が語った「中小企業にとって一番大切なのは、財務基盤」という言葉。生産から代金回収までの長いリードタイム、取引先への支払い、銀行との関係、融資を受けるための事業計画——。ものづくりを続け、工場やサプライチェーンを守るには、デザインや理念だけ
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