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スタートアップファミリー / Startup Family

起業家大好き上原仁と、駆け出しベンチャーキャピタリスト上原晶が、スタートアップに役立つ情報を柔らか~くお話しする番組です。「スタートアップファミリー / Startup Family」へのご意見・ご感想・ご質問等、チャンネルの公式Xアカウントにご気軽にお寄せください!

Podcast · By 上原仁&上原晶 · Japanese

Indexed episodes, last 90 days
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Sep 14, 2026
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Jul 6, 2026

Latest episodes

  1. Episode · Sep 14, 2026

    日本のスタートアップは、どこで勝てばいいのか?──エコシステムの"次の一手"を考える #115 (opens the original)

    Episode notes

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    「垂直成長する市場に乗れないと、スタートアップは役割を果たせない」——先週のそんな話の続きです。では、日本はいったいどこで勝てばいいのか。今回はその難問を、率直に、そして少し悩みながら考えました。 経済安保・戦略17分野には、すでに資金が一斉投下され、宇宙・防衛の領域では3年前に張った企業が10倍成長を遂げています。でも、だからこそ「今から入るのは遅いのでは」という問い。 AI・ITソフトウェアの領域は、米国が築いた1兆ドル2兆ドル規模の投資エコシステムに日本は届かず、本気で勝つならシリコンバレーへ送り出すべきかもしれない。フィジカルAIも、製造業の強さを過信できないほど米中にデータで先行されている現実。 そして巡り巡って見えてくる「ジャパンカルチャー」の可能性と、それすら資本ゲームで中国に持っていかれかねない危うさ。答えの出ない問いに、正面から向き合う回です。 【主なトピック】 ・続・エコシステム論——「垂直成長する市場」をどこに見出すか・経済安保 ・戦略17分野は「もう遅い」のか、波に乗るタイミングの話 ・市場立ち上がりの"白地"こそ大きいものが作れる(アメリカ大陸の比喩) ・AI

  2. Episode · Sep 7, 2026

    15年間の調達額Top20の変遷から読み解くスタートアップの現在地 #114 (opens the original)

    Episode notes · Positive tone

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    日本のスタートアップエコシステムを、真の「垂直成長」と「世界水準のExit」へ——。壮大な目標と現実のギャップがデータで浮き彫りになった、今回のレポート。でも、「資金調達額さえ増えればユニコーンが育つ」わけではない、というのが今回の一番のポイントです。 今回は、スピーダが発表した最新データ「15年間の調達額Top20の変遷」と「日本のスタートアップ大型化の現在地」を読み解きました。 2014年のコンシューマーネット(gumi、メルカリ)、2018年のフィンテック(GO、freee、Paidy)、2021年のSaaS(SmartHR)といったブームを経て、現在は宇宙・ディープテック・AI・ロボティクスへと領域が多角化。市場の広がりが見える一方で、シリーズBからC/D以降へ進む接続率は低下し、選別が進んでいます。 さらに深刻なのはExitの現実です。調達Top20を経験した220社のうち、初値時価総額500億円以上のIPOは16社、1,000億円以上はわずか7社。IPOまでの期間も先端素材で14.3年、B2Bソフトで13.6年と長期化しています。 アメリカのように「極度な短期垂直成長と高い

  3. Episode · Aug 24, 2026

    日本の強みは「草の根の漫画文化」──国家資本はそれをどう活かせるか #113 (opens the original)

    Episode notes

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    日本のコンテンツを、2033年までに海外売上20兆円へ——。壮大な数字が並ぶ新しい国家戦略。でも、「お金を注げば世界で勝てる」わけではない、というのが今回の一番のポイントです。今回は経済産業省が発表したばかりの「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を読み解きました(先週取り上げた戦略17分野ロードマップの、コンテンツ分野に特化した戦略です)。90ページ超の資料を要約して臨みました。累積34兆円の追加投資で326兆円の経済波及効果、IP360度展開、財政支援の桁上げ——一方で、実制作費は世界水準の約1割、海賊版被害は10兆円、海外での回収率は1〜2割という現実もあります。そして核心は、日本の強みが「草の根まで浸透した漫画文化」から生まれているという事実。そこに資本をそのまま注いでも、米中のようにはならないかもしれない。文化に根ざした強みと、米中をベンチマークしたブロックバスター型の産業づくりを、どう二手に分けて進めるかを語りました。【主なトピック】・2033年 海外売上20兆円目標(ゲーム12兆・アニメ6兆・漫画1兆ほか)・34兆円の追加投資で326兆円の波及効果——なぜ資本効率が

  4. Episode · Aug 17, 2026

    戦略17分野 官民投資ロードマップを読む|産業政策の大転換 #112 (opens the original)

    Episode notes

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    これまでの産業政策は「作る側(供給)」を支えるものでした。でも今回の国家戦略は、はっきりと「買う側(需要)」に踏み込んでいます。国が"最初の顧客"になる——その意味を、スタートアップはどう受け止めるべきでしょうか。 今回は内閣官房が7月21日に決定した「戦略17分野における主要な製品・技術等の官民投資ロードマップ」を読み解きました。全324ページの大作を要約し、要点と考察をベースに対話しています。 日本の地の利から「勝ち筋」を定義し、既存産業の資産を起点に置く設計。AI半導体3分野だけで101.6兆円、コンテンツは2033年までに33.7兆円という波及効果。フィジカルAI、データセンターと電力、マンガIPを軸にしたアニメの循環、そして「AI×既存産業の現場データ」が国家戦略の背骨であること。カウンターカルチャーを気取るより、この大きな追い風に賢く乗る——そんな時代の変化を語ります。 【主なトピック】 ・産業政策の大転換:供給支援から「初期需要の創出」へ・ キーワードは「官によるアンカーテナンシー」=国が最初の顧客に・資金が集中する6分野と、AI半導体101.6兆円(全体の約1/4) ・

  5. Episode · Aug 10, 2026

    カルチャーと金融の振り子としてのスタートアップ #111 (opens the original)

    Episode notes

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    「どの市場で勝負すべきですか?」——その問いの前に、もっと大事な問いがあります。「あなたの夢は何ですか?」 今回は東大・馬田隆明さんの記事「カルチャーと金融の振り子としてのスタートアップ」を読み解きました。アメリカのスタートアップ50年は、カルチャーと金融の振り子が金融側へ大きく振れた歴史。そして今、その振り子は二つに割れ、「超スモールビジネス(ブートストラップ)」と「超資本集約(Anthropic・OpenAI級)」の両端だけに重りが乗る"バーベル型"へと変質しています。 中間が空洞化するなか、日本はどこで戦うのか。経済安全保障の重点17分野か、マンガ・アニメ・ゲームのジャパンカルチャーか。そして、グローバルの資本に見合う「大きな仮説」を、私たちはどう描けるのか。人類・世界・日本を主語にした"でっかい夢"の再評価を語ります。 【主なトピック】 ・カルチャーと金融の振り子——アメリカ50年史の読み解き ・振り子が割れて生まれた「バーベル型」の二極化 ・左端=ブートストラップ/右端=超資本集約、空洞化する中間 ・日本の勝ち筋:経済安保17分野とジャパンカルチャー ・仮説のスケールと資本の

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