クィアと80年
「80年」というキーワードは、今を生きる「私たち」にとって何を意味するでしょうか。この決まり文句を考えたときに、私たちはいつも、私たちがこの「私たち」に入っているか、迷ってしまいます。「80年」をどうやって「クィアする」か?そして「80年」に、歴史や社会の非平和と不正義に関心を持っているクィアである私たちは、自分自身の立ち位置と当事者性をどう考えどう捉えればいいのか……それについて考える番組だと、カッコよく紹介したかったところですが、今のところあくまでもクィアである私たち二人・ココアとあねペンの雑談メモです。「クィアと80年」について日常的にだらり…
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- Aug 20, 2026
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クィアと80年と雑談①:ヒロシマの旅からいろいろ (opens the original)
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久しぶりの録音は雑談回!あねペンは8月6日前後に広島に行ってきました。平和教育の中で語り部に過剰に世界平和のメッセージを求める傾向や、少しだけ生徒たちに関わる機会の中で薄く感じた日本の学校の息苦しさについて話しました。途中に脱線も豊富にありますが温かく見守る気持ちで聞いてください。 (0:44)あねペンの広島の旅 (9:43)なぜか電車の間隔の話をしてしまった (13:16)京成線にあった移住労働者に関する表示、台湾の移住労働者差別 (24:16)被爆者や戦争体験者に今の国際情勢について聞くことへの違和感 (30:09)あねペンがなんとなく感じた日本の学校の同調圧力 (37:53)「校則があって平和」という感覚 *移住労働者についての補足(2026年8月23日更新) 単純に台湾の移住労働者輸入と技能実習生の開始時期を比較すると、両者とも90年代前半で大きな差はありませんでした。台湾には実習生という建前もなく、最初から制度的に差別をしていたことについて話したかったのですが、日本の状況と比較するには二人ともまだまだ勉強不足でした。 また、2022年より、台湾は移住労働者の帰国年限を撤廃し、
第7回の2 オレンジさん:活動と人生の間 (opens the original)
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オレンジさんは、10代の頃から参政権・投票権運動など若者の人権のための活動をしていました。大学から希望のたね基金の活動を始めて以来、今も翻訳・通訳の仕事をしながらそれを続けていますが、活動していると言えるのかという気持ちもあるそうです。ある意味同じ思いを共有しているココアとあねペンと、その葛藤を(たぶん)前向きに話します。 (0:23) 高校から活動をはじめた10代の人権 (3:34) 政治的立場の分断の感じ方 (14:52) 大学につながる関心 (20:00) 活動が足りないと感じている…けどハードルを上げたくない (25:38) 今後のやりたいこと
第7回の1 オレンジさん:希望のたね基金と「慰安婦」 (opens the original)
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日本に留学し、韓国と日本の若者が「慰安婦」のことについてともに学ぶための団体「希望のたね基金」で活動しているオレンジさん。自分自身の「慰安婦」問題に対する考え方の変化と韓国での議論について考えたことを教えてくれます。 (0:47) 韓国と日本の若者がともに学ぶ「希望のたね基金」 (4:41) 民族の問題より、性暴力、人権の問題として捉えたい (10:01) 「慰安婦」を学んできた経験を振り返る (20:57) 韓国での議論の到達点の上で、民族とナショナリズムの視点を考えなおす *29:39あたりで話している朝鮮民主主義人民共和国の「慰安婦」について、朴永心さんなどの証言があります。 https://fightforjustice.info/?p=12431
クイアと80年と遠足 0回目:日本精神医学資料館@世田谷 (opens the original)
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クイアと80年と遠足とは、ココアとあねペン、そしてもしかして仲間たちも誘って、一緒に関連テーマの展示や跡地に行ったり映画を見たりして、雑談をする企画です。(適当で企画と言えるかどうかわかりませんが) 0回目の行き先は、松沢病院の中にある「日本精神医学資料館」。予約が必要で気軽な一般開放ではなかったので今回は二人で行ってきました。あねペンは地域の歴史調査で以前一度だけ訪ねたことがありますし、ココアは他の精神科病院に仕事で関わった経験があり気になっていました。昔の病棟からなった資料館で日本における精神科治療と病院自体の歴史について丁寧な解説を受けながら気になっていたことを話します。 昔患者さんが自分たちの手で作った「将軍池」に生息する亀たちには、皆さんにもぜひ会ってほしい。 (今回は省エネ編集のため、いつもより話がスムーズでないかもしれません。ご了承ください!) (1:31) 日本精神医学資料館とはそもそもどういうとこ? (7:05) 精神科の資料館として公開するということ (16:09) 作業療法と患者さんの互助をどう見ればいいか (21:18) 運動会の超貴重映像 (23:51) セク
第6回の2 さいとうまのさん:「80ねん」をかんがえなおす (opens the original)
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*16:33-19:41に さべつと せいてきぼうりょくの はなしを します。ごじしんの じょうきょうに よって きいたり きかなかったり してください。 ふしめのとし といわれた 「80ねん」。おおくの ひとは それに あわせて きおくしようと していました。しかし「80ねん」、それこそ「せんご」によって はいじょされた ものも あります。ちがうちいき、げんごけんの れきしを みえなくすること、みらいが つづくことを ぜんていとした かんがえかた、そしてかぞえられずに むしされてしまいそうな できごと…。「80ねん」を ばんぐみの てーまにした かんがえと そこから もんだいていきすべきことに ついて はなしていきます。 (0:39) そもそも ばんぐみめいは どこからきたの? 「せんご」「80ねん」によって はいじょされたもの (5:38) どのちいき、だれにとっての「80ねん」なのか? (13:30) こどもという そんざいに みらいを になわせることの もんだいてん ***16:33から さべつと せいてきぼうりょくの はなしを します。 (16:34) しんぞくの えいきょう
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