オールナイトニューヨーク
NYに住む日本男児三名が独自の視点でNYを語り尽くすポッドキャスト。お便り・ご質問は、こちらのフォームから募集中!:https://forms.gle/xXNhnUJPFpnmghSJ7または、番組公式メールアドレス allnightnewyork@gmail.com までお気軽にどうぞ。[ミキヤ]94年生まれ、埼玉出身。7歳の時に父の影響でドラムを叩き始め兄の薦めでNY行きを決意。現在様々なアーティストの楽曲制作とライブ演奏に携わる。Instagram: @mikiyadrums[ジョージ /…
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- Sep 28, 2026
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Episode 299: 【NYトップ50③ブロンクス編①】「靴下が吹っ飛ぶパンチ」の男が牛耳った魚市場 (opens the original)
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【YouTubeで映像付きの配信を始めました】 これまで音声だけでお届けしてきたオールナイトニューヨークですが、リスナーの皆さんから「ニューヨークの景色も見てみたい」という声をいただき、YouTubeで映像付きのエピソードを公開し始めました。 番組で取り上げる場所には、池澤ができるかぎり自分で足を運んでから話すようにしています。YouTube版では、そのとき現地で撮った映像を本編の音声に合わせて流しています。撮影NGの場所の回では、池澤が毎日スクーターでニューヨーク中を走り回るときに付けているボディカメラの街並み映像を流しています。車とはひと味違う、スクーター目線のニューヨークも楽しんでください。 テロップたっぷりのいわゆるYouTube番組ではありません。あくまで僕らの主役はポッドキャスト=音声で、映像はそのおまけという位置づけです。家事をしながら、寝る前に、通勤中に聴いてくださっている方は、これまでどおりSpotifyやApple Podcastsで。「この場所ってどんなところだろう?」と気になったときに、YouTubeをのぞいてもらえたらうれしいです。 ブルックリン編から順次公開
Episode 298: 【NYトップ50② ブルックリン編②】「ジャンボ」の語源になった象が救った橋 (opens the original)
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Yelpが発表した「ニューヨークで最も保存された(=いつか行きたい)スポット トップ50」を紹介していくシリーズ、ブルックリン編の後編です。本シリーズ冒頭でも言いましたが、こちらは、「必ずしもブルックリンのベストスポット」ではない、というところがポイントです。 ブルックリン編は前後半に分けてお届けしてきましたが、今回で11位から21位までのブルックリン10か所が出そろいます。残る4か所は、橋・公園・遊歩道・博物館。前半のボウリング場や古着屋といったマニアックな並びから一転して、今回は誰もが知る超定番と、その足元に埋まっている話です。 登場するのは、1883年開通のブルックリンブリッジ(12位)、ウォーターフロントに広がるブルックリンブリッジパーク(16位)、マンハッタンの摩天楼を一望できるブルックリンハイツ・プロムナード(20位)、そして使われなくなった本物の地下鉄駅がそのまま博物館になっているニューヨーク交通博物館(21位)の4か所。設計者と主任技師が相次いで倒れたあとに現場を引き継ぎ、11年かけて橋を完成させた一人の女性の話。開通からわずか6日後に橋の上で起きた群衆事故と、その悪評
Episode 297: 【NYトップ50② ブルックリン編①】ボウリング場で大統領選、古着屋が美術館超より上位。これこそブルックリン (opens the original)
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Yelpが発表した「ニューヨークで最も保存された(=いつか行きたい)スポット トップ50」を、エリアごとに紹介していくシリーズの第2弾。前回のマンハッタン編では1位から10位までがきれいにマンハッタンに固まっていましたが、今回はいよいよ川を渡ってブルックリンへ。11位から21位までのうち、17位のクイーンズを除いてほぼすべてがブルックリンという、なかなかの独占ぶりです。ブルックリン編は前後半の2本に分けてお届けします。 今回登場するのは、ボウリング場兼ライブハウス兼レストランの「Brooklyn Bowl」(11位)、席まで料理とお酒が運ばれてくる映画館「Nitehawk Cinema」(13位)、ブッシュウィックの巨大古着屋「Urban Jungle」(14位)、桜と日本庭園で知られる「Brooklyn Botanic Garden」(15位)、地下でコメディショーが行われるパークスロープの「Union Hall」(18位)、そして古代エジプト美術のコレクションで名高い「The Brooklyn Museum」(19位)の6か所。世界初のリード(LEED)認証を取得したボウリング場の
Episode 296: 【NYトップ50① マンハッタン編】Yelpが選ぶ「いつか行きたいスポット」 (opens the original)
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レビューアプリYelpが、ユーザーが「いつか行きたい」としてブックマークした数をもとに、ニューヨーク市の観光スポットトップ50を発表しました。特徴的なのは、マンハッタンが独占しないよう、マンハッタン・ブルックリン・クイーンズ・ブロンクス・スタテンアイランドの5区から10ヶ所ずつが選ばれていること。つまりこれは「ニューヨークの名所ベスト50」ではなく、地元の人や何度か訪れたことのある人が「次こそ行ってみたい」とメモした場所のランキングです。自由の女神もタイムズスクエアもエンパイアステートビルも、ここには入っていません。 シリーズ第1回はマンハッタン編。1位のチェルシーマーケットから10位のアメリカ自然史博物館まで、ミキヤとジョージにクイズ形式で当ててもらいながら紹介していきます。2位ハイラインでは、かつて10番街が「デス・アベニュー」と呼ばれていた時代の話と、列車の前を馬で走った「ウエストサイド・カウボーイ」の話を。1位チェルシーマーケットでは、あの建物がナビスコの工場で、オレオがここで生まれたという話から、オレオに先を越された元祖クッキー「ハイドロックス」をめぐる棚争いの話まで。さらに
Episode 295: 神レティシア、必殺技「卵狩り」発動! (opens the original)
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2026年6月29日、米司法省と17州がCal-Maine Foods、Versova、Hickman's Egg Ranchの3社を提訴し、同時に和解案を裁判所に提出。2022年6月から2025年3月にかけて、業界の指標となる日々の卵の建値を吊り上げるために、3社が入札を裏で調整していたという疑いです。ポイントは値段の決まり方の構造。アメリカで売られる卵の大半は、生産者とスーパーの長期契約で、値段だけがUrner Barryという価格報告機関の建値に連動する形で決まっています(注:放送では分かりやすくするため、「本丸市場」という名前をあえてつけていますが、正確には「市場」ではありません)。 ではその建値は何を見て決まるのかというと、全体の1割程度しかない現物取引の入札や取引の状況。つまり、小さい方を動かせば大きい方が丸ごと動く。そこを突いた手口だった、というのが訴状の主張です。番組では、建値の公表直前に注文を集中させる、約定させる気のない高値の買い注文を並べる、たまに本当に少量だけ買って実績を作る、という流れを順を追って解説しています。 和解の中身も面白いところです。3社が支払うのは
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