アロマエフェクト AromatherapyRoom Hiyori
皆さんは”バタフライエフェクト”という言葉をご存知でしょうか?微細な変化が予測不可能な大きな結果につながる現象です。番組名は、この現象名とアロマを結びつけた造語です。アロマセラピーにとどまらない香りの可能性を追求するとともに、今あるアロマ情報を正しく理解するためのサポートができればと思います。【配信内容】アロマセラピー(アロマテラピー)、精油(エッセンシャルオイル)、フレグランス、伝統医療、統合医療、自然療法、家庭の医学、ウェルネス(ウェルビーイング)、QOL(生活の質を向上する)、健康、教育、養育、心と身体、香りと文化・人(文化人類学的)、など【…
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- Sep 23, 2026
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ep052. 植物グループごとの精油選び10 ショウガ科 (opens the original)
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今回は、ショウガ科(Zingiberaceae)の植物と精油について、少しゆるくお話ししています。 ショウガといえば、「温める」「体を元気にする」といったイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。でも、そもそも私たちは、なぜショウガにそんなイメージを持っているのでしょう? 食べ物としてのショウガ。 スパイスとしてのショウガ。 伝統医療の中で使われてきた植物。 そして、香りとして使う精油。 ショウガ科には、ジンジャー、カルダモン、ターメリック、ガランガル、月桃など、私たちの身近な植物もいろいろあります。植物としての利用と、精油としての利用。植物全体について研究されたことと、精油そのものについて研究されたこと。これらは、似ているようで少し違います。 今回は、そんな「ちょっとした違い」に目を向けながら、ショウガ科の植物を眺めてみました。 植物のことを知ると、精油の見え方も少し変わるかもしれません。 香りを学ぶとき、答えを急がずに。 「そういえば、どうしてなんだろう?」と立ち止まってみる。そんな時間になれば嬉しいです。 ※このエピソードでは、植物や精油についての考え方・捉え方をお話ししていま
ep051. 雑談⑥ 視点を変えると、アロマはちょっと面白い (opens the original)
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今回は、植物グループごとの精油シリーズをちょっとお休みして、ブレイクタイムの雑談回です。 最近公開した「室内空気質(IAQ)」の記事と、「官能基マインドセット」の動画をきっかけに、改めて感じたのが「視点を変えてみるって、面白いなぁ」ということ。 いつもと少し違う角度からアロマを見てみると、今までとは違った景色が見えてきます。 そして、現在配信中の「植物グループごとの精油選び」シリーズを続ける中で、私自身の見方や伝え方にも、少しずつ変化があったように感じています。 科学、植物、文化、香り、そしてクライアントとの関わり。 どれか一つの視点だけが大切なのではなく、「今、どの視点からアロマを見ているんだろう?」と考えてみる。 そんなことを、今回は10分ほどの雑談としてお話ししています。 シリーズ終盤の、ちょっとした寄り道。 よかったら、のんびりお付き合いください☺️ <リスナーの皆さんへ> 配信は一方向になりやすいので、何か質問やわかりにくい点があれば、ぜひ遠慮なくコメントくださいね。 <ご意見質問フォーム> 公開されることに躊躇いがある方は直接どうぞ。 https://my949p.com/
ep050. 植物グループごとに学ぶ精油選び⑨ クスノキ科 (opens the original)
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今回は「クスノキ科(Lauraceae)」を取り上げます。 クスノキ、クロモジ、シナモン、ベイローレル、ローズウッド、ラヴィンサラ、リトセア(メイチャン/アオモジ)など、アロマセラピーで登場するクスノキ科の植物や精油を並べてみると、その顔ぶれはとても多彩です。 日本では、神社の大木や樟脳、和菓子に添えられるクロモジなど、クスノキ科の植物に独特の文化的なイメージがあります。一方で世界に目を向けると、料理や香辛料、香料、木材など、さまざまな形で人々の暮らしに利用されてきた植物が含まれています。では、そんなクスノキ科の精油には、どんな共通点があるのでしょう? 香りで分けてみる。 主な抽出部位で分けてみる。 安全性という視点から見てみる。 ……と、いろいろな角度から眺めてみると、「あれ? 分け方が一つじゃないぞ」と気づきます。 同じ植物グループに属していても、香りも、利用され方も、抽出部位も、安全性に関する注意点もさまざま。 だからこそ、今回は「クスノキ科だから○○」とひとくくりにするのではなく、植物をグループで見るとき、どこまで共通点としてまとめられるのか?を考えてみました。 そして、精油を
ep049. 植物グループごとに学ぶ精油選び⑧ ヒノキ科 (opens the original)
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今回は、日本人にとって馴染み深いヒノキ科(学名:Cupressaceae)の植物と、そこから抽出される精油について。ヒノキ科の植物は、針のような葉だけでなく鱗のような平らな葉を持つものや、ブルーベリーのようなジューシーな実(液果状の球果)をつけるものなど、多様な形態を持っています。本エピソードでは、アロマセラピーでよく使われる精油の背景にある、植物学的な特徴や東西の文化的印象の違いなどにも触れます。ジュニパーベリー精油やサイプレス精油は、「初心者向け」と紹介され、精油の活用例も多くありますが、同じヒノキ科だからと言って、期待できる作用を和精油(ヒノキ、スギ、青森ヒバ)に当てはめないようにしましょう。 本シリーズでは、同じ科の植物をまとめて紹介してますが、「期待できる作用が共通しているとは限らない」という、アロマセラピー学習において重要な視点をお伝えします。 <ヒノキ科精油>ヒノキ属(Chamaecyparis):ヒノキ精油(木部・枝葉)スギ属(Cryptomeria):スギ精油(木部・枝葉) アスナロ属(Thujopsis):青森ヒバ精油(アスナロ) イトスギ属(Cupressus):
ep048. 植物グループごとに学ぶ精油選び⑦ マツ科 (opens the original)
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今回の「植物グループごとに精油を見る」シリーズでは、マツ科(Pinaceae)を取り上げます。マツ科の精油には、パイン、ファー、スプルース、シダーウッド、などが代表として挙げられます。しかし、精油の商品名だけで植物の分類を判断することはできません。マツ科には、マツ属( Pinus ) モミ属( Abies ) トウヒ属( Picea ) ヒマラヤスギ属( Cedrus ) などがあります。 「ヒマラヤスギなのにマツ科?」「シダーウッドと呼ばれている精油は、全部同じ植物?」そんな疑問をきっかけに、 植物の科・属、英語名、日本語名、そして精油の商品名が、必ずしも1対1で対応しない ことについてもお話ししています。 香りについては、今回取り上げる精油に感じられる透明感や清涼感、そして「ウッド系」という言葉だけでは捉えきれない香りの印象についても、アロマセラピストとしての個人的な感覚を交えてお話しします。 このシリーズの目的は、植物分類を暗記することではありません。 「精油を学ぶとき、植物のグループという視点を持ってみる」こと。 そして、実際に精油を選ぶ・使うときには、商品名だけで判断せず、学
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