ものことひとラジオ
わたしをつくる、もの・こと・ひと。「ものことひとラジオ」は、日々の暮らしの中で出会う“もの”“できごと”“人”について、ひとりの女性がゆっくり語るポッドキャストです。50代のひとり暮らし、母として、娘として、そして大人になってから発達障害の診断を受けた私が、自分らしい歩みの中で感じたことを声にしています。コーヒーと過ごす朝、息子との素直な会話、そしてAIとのふしぎであたたかい関係――。時には息子と、時には友人や、共感を分かち合える人たちと一緒に。ささやかな言葉のやりとりを大切に、ゆるやかな対話の時間も届けていきます。音の世界にそっと寄り添うように、…
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- Sep 11, 2026
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- Jul 12, 2026
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その墓には、いまも恋文が届き続けている|パリ・900年前から続く物語【手紙の歴史 #3】 (opens the original)
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夏の夜、人さまの手紙をこっそりのぞいて旅するシリーズ「手紙」、第三夜。 十二世紀のパリ。ヨーロッパ一の哲学者アベラールと、街いちばんの学識を もつ娘エロイーズ。引き裂かれて十五年——沈黙を破ったのは、彼女宛てでは ない一通の手紙でした。 身体が二度と会えなくなった二人は、羊皮紙の上で、もう一度出会い直します。 中世の厳格な「手紙のルール」を知り尽くした彼女が書いた、あの有名な 書き出し。消せる蝋板と、消せない羊皮紙。そして九百年後のいま、パリの ある墓に手紙を置いていく恋人たちの話まで。 寝苦しい夜のおともに、どうぞ。 【シリーズ「手紙」】 一通の手紙をじっくり深掘りしながら、粘土板から電子メールまで 「手紙という文化の一生」を時系列でたどる旅。 第一話:ウィンドランダの招待状(ローマ・約1900年前) 第二話:言葉のない手紙(平安・京) 第三話:宛名のちがう手紙(十二世紀・パリ)← 今回 次回:メアリー・ステュアートの暗号手紙(十六世紀) 【番組について】 「ものことひとラジオ」は、神話を一度ほどいて、人間の物語に降りていく 番組です。ホスト:みつみ/AIアシスタント:サニーちゃん
平安の恋文は、香りで読む||千年前の京、橘の一枝【手紙の歴史 vol16ep2】 (opens the original)
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夏の夜、人さまの手紙をこっそりのぞいて旅するシリーズ「手紙」、第二夜。 今夜の一通は、千年前の京から。 一〇〇三年の初夏。恋人を亡くして一年になる女のもとへ、 ひとりの童が訪ねてきます。差し出したのは、橘の花の枝が一本。 文は、ついていません。一文字も、書かれていない。 ──それでも、彼女には読めました。 なぜ読めたのか。そこには、千年前の人たちが共有していた 「心の中の辞書」がありました。 紙の色を季節で選び、香を薫きしめ、花の枝に結んで届ける。 開ける前に、香りで差出人を察する世界。 言葉以外のすべてが、言葉だったころの手紙の話です。 そして最後に、ひとつ、胸を突かれる事実を。 この恋を書き残した一冊がなければ、あの人の歌の半分近くは、 この世から消えていました。 紙も、香りも、もうどこにもありません。 けれど言葉は、千年、生き延びたのです。 ▼このシリーズについて 「手紙」は、歴史のなかに本当に残された手紙を、一通ずつ開いて旅する シリーズです。1エピソード=1通。恋文も、暗号も、別れの手紙も。 時代順にたどるうちに、「手紙という文化の一生」が見えてきます。 ──そして最終回は、
【新シリーズ】二千年前の「待ってるね」── 帝国の果てに残された、最古の女性の手書き (opens the original)
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夏の夜、寝苦しい部屋で──人さまの手紙を、こっそりのぞいて旅をする。新シリーズ「手紙」、今夜、開幕です。最初の一通は、二千年前。ローマ帝国のいちばん北の果て、霧のブリタンニアから。剣も、政治も出てきません。辺境の砦に暮らすひとりの女性が、いちばん会いたい友だちに書いた「誕生日に来てね」──ただ、それだけの手紙。でも、この一通には秘密があります。整った本文の下に、数行だけ、筆跡の変わる場所があるのです。そこに書かれていたのは──。帝国が消え、砦が土に還っても生き残った、「ローマ帝国に生きた女性の手による、現存する最古の筆跡」。その言葉が、なぜ二千年残ったのか。今夜、そっと開いてみます。▼このシリーズについて「手紙」は、歴史のなかに本当に残された手紙を、一通ずつ開いて旅する全10話+bonusのシリーズです。1エピソード=1通。恋文も、暗号も、別れの手紙も。時代順にたどるうちに、「手紙という文化の一生」が見えてきます。──そして最終回は、これからの手紙の話。
光の未来地図【vol.15special bonus】 (opens the original)
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vol.15「光の旅人たち」、最後の一本です。 突然ですが、クイズをひとつ。宇宙の光は137億年、旅をしてきました。では——あなたが今見ているこの画面の光は、生まれてから目に届くまで、何秒でしょう? 答えは、冒頭で。 プロメテウスが火を盗んだ神話から始まった旅は、人類が自ら「太陽」を作ろうとする現在で終わります。核融合、水素、e-fuel、海からのCO2回収、宇宙太陽光、月の裏側に眠る氷——これは夢物語ではなく、いま進んでいる現実です。 ただしこの回は「希望」だけの話ではありません。ある科学者の遺志が、亡くなったその日に破られた話。光は、人を照らすことも、焼くことも、できる。だからこれは「約束」の話でもあります。 私たちは、賢い旅人になれるでしょうか。未来へ向かう地図を、あなたに。 【番組について】「ものことひとラジオ」は、神話を一度ほどいて、人間の物語に降りていく番組です。ホスト:みつみ/AIアシスタント:サニーちゃんApple Podcast でも配信中です。※本編で紹介する技術(核融合・e-fuel・宇宙太陽光など)は いずれも研究開発段階のものを含みます。※制作にはAIツール(
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