みたらし煩悩ラジオ| 人生を仏教で味わう茶屋
ーー合掌パーソナリティの【みたらし法師】が、最近のゲーム、アニメ、マンガ、テクノロジー、そして日々の苦みを「仏教」という甘味と合わせて美味しくお出しします。仏教のカタそうな偏見を脱ぎ捨てて、2600年前から届いた「人生の智慧」を一緒に楽しく学んでみませんか?🍡 1エピソードにつき、1つの「仏語」をお土産に。🎙️ 平日週3回くらい(不定期)、ボチボチと開店中。🍵…
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- Sep 23, 2026
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海外のリアルを知るほど、日本に生まれた意味を考えさせられる (opens the original)
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合掌。ここは金沢の片隅にある、和菓子と知的なお喋りを楽しむ喫茶店『みたらし煩悩茶屋』です。茶屋のマスターで、パーソナリティのみたらし法師が、日常のあれこれを「仏教」という甘味と合わせてお出しします。 最近ハマっているYouTubeチャンネルがあります。「 Mr.Fuji from Japan 」という、日本人のフジさんがオーガナイザーを務め、いろんな国のゲストが日本語でリアルな母国の実情を語ってくれるチャンネルです。カナダでは一軒家がヨーロッパの城並みに高騰しているという話や、イギリスのフーリガンが試合前から一触即発という話など、ニュースでは分からない「生の声」に驚かされました。 単純な「日本すごい」で終わらせたくはないのですが、それでも今回改めて「日本で良かったな」と思ったんです。生まれた国や時代がちょっと違うだけで、自分の運命はまるで変わっていた。これを仏教では「三世」と教えます。今日はその話をお届けします。 【本日のお品書き】 📺 最近ハマっているYouTube「Mr.Fuji from Japan」の紹介 🏠 カナダの家賃高騰——一軒家でヨーロッパの城が買えるレベル ⚽ イギリ
大人になってから哲学を学びたくなるのは、なぜなのか (opens the original)
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合掌。ここは金沢の片隅にある、和菓子と知的なお喋りを楽しむ喫茶店『みたらし煩悩茶屋』です。茶屋のマスターで、パーソナリティのみたらし法師が、日常のあれこれを「仏教」という甘味と合わせてお出しします。 先日、東京でリスナーさんと直接お会いする機会がありました。「お化粧をしているときに聞いています」という一言に、ああそういう時間に聞いてくださってるんだ、と新鮮な発見がありました。 その方は、大学時代の哲学の授業はあまり真剣に聞いていなかったけれど、社会人になってから「哲学を学びたい」と思うようになり、このラジオを聞くようになったとのこと。これを聞いて、自分の哲学との出会いを思い出したんです。 チャランポランだった高校時代から一転、浪人時代に初めて自発的に本を読み始めた話。大学で待っていた「哲学史の暗記」への失望。そして仏教との出会い。ちょっと長めの自分語りですが、「学ぶのに遅すぎることはない」というところまで、今日はお付き合いください。 【本日のお品書き】 💄 東京でリスナーさんと対面。「お化粧しながら聞いてます」の発見 📚 浪人時代、初めて自発的に本を読んだ話(芥川・太宰・漱石) 🏛 大
予定が入ってないと不安?"空白"を恐れる人の話 (opens the original)
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合掌。ここは金沢の片隅にある、和菓子と知的なお喋りを楽しむ喫茶店『みたらし煩悩茶屋』です。茶屋のマスターで、パーソナリティのみたらし法師が、日常のあれこれを「仏教」という甘味と合わせてお出しします。 金沢に移住してから、どうも「隠遁生活」みたいな感覚があるんです。喧騒から離れていいなと思う一方で、新しい人との出会いがめっきり減ってしまった。ちょっと反省しているところです(ちなみに今週は久々に東京に出て、リスナーさんとお会いできる予定。ワクワクしています)。 そんな自分と対極にいるのが、毎日のように誰かと会って予定を作っている人。すごいなあ、と純粋に思います。でも同時に、少しだけ引っかかることもあって。「充実させることに、必死になりすぎてないかな」と。手帳やカレンダーが予定で埋まっていないと不安になる。スマホの通知バッジをゼロにしたい心と、どこか似ている気がするんです。 「熱狂」はいい言葉です。いい仕事には熱狂が要る、ともよく言う。でも、よく見ると「狂」の字が入っている。──毎日充実していた家族の一人が、コロナ禍で予定をまるごと奪われたとき、今まで見たことのない寂しさに押しつぶされてしま
試合前インタビューで勝負が決まる。ストリートファイターリーグで見た「言葉の重み」 (opens the original)
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合掌。ここは金沢の片隅にある、和菓子と知的なお喋りを楽しむ喫茶店『みたらし煩悩茶屋』です。茶屋のマスターで、パーソナリティのみたらし法師が、日常のあれこれを「仏教」という甘味と合わせてお出しします。 今日は完全に趣味の話から入らせてください。いま、格闘ゲームがめちゃくちゃ熱いんです。ストリートファイター6、通称スト6。自分でもプレイしますが、それ以上に「観る」のが楽しみで、とくにプロチームが戦うリーグ「SFL(ストリートファイターリーグ)」を毎週追いかけています。 そのSFLを観ていて、「あれ、これって仏教の話だぞ」と思ったことがありました。それは「言葉の重み」です。攻略が出尽くして、練習量も対策もみんな徹底している。差が出にくいところまでレベルが上がりきった世界で、最後に勝敗を分けているのは——メンタルであり、それが「試合前後のインタビューでどんな言葉を使うか」にくっきり出ている。そう感じたんです。 煽る選手ほど、自分の動きが硬くなる。一方で、安定して勝つ選手(たとえばZETA DIVISIONのMenaRD選手)は、相手へのリスペクトと感謝を先に口にして、静かに「自分が勝つ」と言う
食中毒で1週間寝込んで、ようやく分かったこと (opens the original)
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合掌。ここは金沢の片隅にある、和菓子と知的なお喋りを楽しむ喫茶店『みたらし煩悩茶屋』です。茶屋のマスターで、パーソナリティのみたらし法師が、日常のあれこれを「仏教」という甘味と合わせてお出しします。 ずいぶん間があいてしまいました。実は直近、食中毒で寝込んでいました。原因ははっきりしないのですが、夏場の生焼けか何か。熱が39度、その後は1週間以上お腹を下し続けて、いまだに引きずっています。 食中毒そのものには、いいことなんて一つもありません。ただ、強制的に横にならされて、はじめて気づいたことがありました。「自分はずっと睡眠不足だったんだ」と。体はボロボロなのに、頭だけ妙に冴えている。その感覚で、ようやく「こんなに休めていなかったのか」と分かったんです。 人は、自分の習慣がいちばん見えません。そして大きな出来事でもないと、それを変えられない。だとすれば、この食中毒は——出来事としては最悪でも、立ち止まるきっかけとしては、悪くなかったのかもしれない。そんな話を、仏教の視点で味わっていきます。 【本日のお品書き】 🤒 食中毒で1週間ダウン。今も引きずっている話 😵 体はボロボロなのに頭は冴え
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