ほんのれんラジオ
「ほんのれんラジオ」は、ゆるく深く、本と遊ぶ学び系コンテンツです。30代の女性編集者4人+多彩なメンバーが「お金って?」「スマホ中毒?」「ホントのわたし?」など気になる問いをめぐって、厳選した本を紹介しながら語ります。登場するのは、話題のベストセラーから最先端の科学本、骨太な古典まで。聞く「読書対話」!「本の連」にCOME JOIN…
- Indexed episodes, last 90 days
- 11
- Latest publication
- Sep 8, 2026
- Audience
- Checking…
- Earliest in this view
- Jul 7, 2026
Latest episodes
40-4「メロい」「好きすぎて滅」は現代の「粋」!?|九鬼周造『いきの構造』 (opens the original)
Read excerpt
ビジュいい、メロい、好きすぎて滅――。現代の推し活ワードには、江戸の美意識「粋」が隠れていた……!?ほんのれんラジオvol.40「評価ってなんだろう?」4本目。M!LKのメロさから、ちゃんみなのカッコよさ、そして平野啓一郎、九鬼周造の名著まで徹底解剖。安易な「わかりやすさ」を媚態で突き放す、オタクの美学にシビレます。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー、うっちー) ▼目次 かっこいいって言われたい!/恰好=ぴったり/「ビジュいい」/ビートルズ来日/「シビれるような生理的興奮」/YouTubeから風吹いた〜ニレヨーコ5/29深夜の衝撃/トンチキソングを恥じないM!LK/好きすぎて滅/「滅」という発明/キモい・ダサい/2コ上の先輩「メロい」/いき=媚態+意気地+諦め/全身敏感になっちゃう♡/花魁はカネで買えない/野暮/意気地の武士道・諦めの仏教/新人精神科Drへの痛烈な一言/ちゃんみな、やっぱスゲエ/「報われ消費」by三宅香帆の真逆/いきな人事評価は可能か/受容・評価・問い/「わかりやすさ」の対極へ ▼紹介した本 平野啓一郎『「かっこいい」とは何か』講談社現代新書 https://a
40-3.なぜ日本人はオーディション番組にハマる?|精神科Dr.と語るアイドル50年史 (opens the original)
Read excerpt
スター誕生からASAYAN、AKB総選挙、NoNoGirls……なぜ、私たちは「人が選ばれていく過程」にこれほど熱狂するのでしょう? ほんのれんラジオ「評価ってなんだろう?」3回目。今回は、モー娘。に救われたドルヲタ精神科Dr.と、アイドル50年史を総ざらい。「かわいい」の裏にある欲望と資本&民主主義、そして変わり続けた「アイドル」のあり方を語り尽くします。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー、うっちー) ▼目次 ドルヲタ精神科Dr.登場/人心を掌握したい中学生時代/イケてる評価バトル/人文界隈で疎外されるアイドル界隈/AmebaTVで90件/謎のシャーマン・オーディション/NoNoGirls、ちゃんみなの何がスゴい?/日本アイドル50年史総ざらい/スターとアイドルの違い/阿久悠≒アイドル民芸/人身売買感/ASAYAN/加速するキャラ化「今日は矢口真里」/初期研修医時代のAKB総選挙/予定調和を壊す前田敦子/秋元康は何をしたのか/「かわいい」というグロテスク/アメリカ型K-POP時代/宮脇咲良は顔がいい/虹プロ・タイプロ・ノノガ/かわいいだけじゃダメですか←ダメに決まってるだろう
40-2.人事評価は「格付けチェック」じゃない!?|1000人面接した人事と語る「評価≠審判」 (opens the original)
Read excerpt
採用面接や社内評価。人が人を選び、人が人を評価するって、なんか居心地悪くない? ていうか、そもそもフェアな評価ってなんですか……? ほんのれんラジオvol.40「評価ってなんだろう?」2本目。今回は、国内金融機関で採用責任者を務めたモリーさんをゲストに招き、社内評価のリアルをお聞きしました。監視社会のパノプティコン的印象のある「評価」ですが、じつは人の面倒を見る「キュレーション」だった!? 組織で働くすべての人に刺さります。(出演:ニレヨーコ、おじー、バニー、モリー) ▼目次 採用面接、どうすりゃいいの/人が人を選ぶ暴力性/お祈りメール/金融機関の採用責任者キタ/何千人の面接/社内人事評価のリアル/行動+仕事/監視社会のパノプティコン/単位認定甘い先生いるよね/評価≠審判/キュレーションの語源は「面倒見」/cure・secure・curation/新規PJ評価辛口問題/柳宗悦の「下手物」認定/芸能人格付けチェック、楽屋のGackt/評価されるものが文化になる/「やってみよう」を増やすために ▼紹介した本 暮沢剛巳『拡張するキュレーション 価値を生み出す技術』(集英社新書) https:
40-1.「正解」がないと、選べない?/三宅香帆『考察する若者たち』 (opens the original)
Read excerpt
今回から「評価ってなんだろう?」を考えます。ランチの店でも、映画でも、なんでもかんでも、ネットで「良さそうか」を確認しちゃう。現代人は「評判」にばかり踊らされて、自分で「評価」することができなくなっているのではないか?そんな問題意識からはじまりました。1本目の今回とりあげるのは、ちょっと意外な三宅香帆『考察する若者たち』。現代の「失敗したくない」心理が浮き彫りに。 (出演:ニレヨーコ、おじー、ばにー) ▼目次 息子の習い事はネットでは選びきれん/2017年がターニングポイント/草間彌生とチームラボのインスタ映え/すっかり評判社会/評判は評価ではない/松岡正剛「レピュからエヴァへ」(爆)/評価できなくなってる/初の三宅香帆さん『考察する若者たち』/ちょっと意外な選書だね/花火を画面越しに見る現代人/批評家の解釈の方が価値を持つこともある、小林秀雄とか/考察は正解主義?/『君たちはどう生きるか?』のサギは鈴木敏夫らしい/なんで考察を欲しがる?/先行き不明の世の中で常に「成果が欲しい」/キーワードは「報われ消費」/ジブリ履修しました/自己啓発から陰謀論へ/全てに意味を見出したい/SMAP「無
僕らの「松岡正剛この1冊」|小倉ヒラク・渡邉康太郎・ドミニク・チェン (opens the original)
Read excerpt
膨大な著作を残した、松岡正剛。結局、どれを読めばいい……? ほんのれんラジオ松岡正剛追悼回後編は、小倉ヒラクさん、渡邉康太郎さん、ドミニク・チェンさんをお迎えし、それぞれが選ぶ「松岡正剛この1冊」を語り尽くしました。『フラジャイル』は発酵本!? 連句をバラバラにしたのが千夜千冊!? 『空海の夢』はテッド・チャンだった!? 知の巨人・松岡正剛の、意外な質感が見えてきました。(出演:ニレヨーコ、ウメ子+ゲスト) ▼目次 松岡正剛3回忌に全員集合/著作多すぎ、困ります/渡邉康太郎が選ぶ、怪獣カイヨワとの邂逅/AI時代のイリンクス/「その場にいて、それ以外になるな」by松岡正剛/ドミニク・チェンの共話synlogue/非線形な『空海の夢』/テッド・チャン『あなたの人生の物語』と同じ/黙示録ならぬ目次録/小倉ヒラクの本の作り方大公開/自分で自分にプロンプト/発酵本『フラジャイル』/樋口一葉→発酵→RNA/二重らせんがヤバすぎる/乳酸菌ぽい人/強奪横取り西洋文明/松岡正剛からのリアルお手紙/「もしかして、死んでない…?」/醸造蔵の襲名制度/謎床をテクノロジー実装!? ▼5人が選んだ、「松岡正剛この
Publishing over time
Last 90 days. Choose a month to open its work.
Recurring subjects
Named in the text we hold. One piece can cover several.
Audience
No verified audience measurement yet.
About this data
Counts cover the work we have indexed. Tone needs enough text and a confident classification. Excerpts and episode notes are not full articles or transcripts.
Identity or attribution wrong? Suggest a correction.