ひろこ先生と家族を考えるラジオ
家族支援の専門家・渡辺裕子先生(家族看護学)のお話しを聴きながら「家族」について考えるラジオです。「家族」であるがゆえの問題。家族に何か起こってもなかなか外では話しにくい。「誰にも相談できない」と思っている方も少なくありません。そもそも「家族」ってなんでしょうか?家族支援の専門家の視点から一般のご家庭に起こる様々な「家族の問題」に解決の糸口が見つかることを願ってお届けします。インタビュアー / まっつーの回ではより深く。インタビュアー /…
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- Sep 17, 2026
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お金がなくても助け合える?|家族とコミュニティから考える「支え合い」のかたち【Season3 #15】 (opens the original)
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今回は、まっつーが1か月滞在した熊本のコミュニティ「浮遊街」での体験、その後編。浮遊街で最後に知ったのは、ここが単なるエコビレッジではなく、「お金のあり方を変えたら、人と人との関係はどう変わるのか」を探究する社会実験の場でもある、ということでした。私たちは今、困ったことがあれば、お金を払ってサービスを利用することが当たり前になっています。家事、介護、医療、子育て、そして家族の問題まで。もちろん、専門的なサービスがあることで助けられていることはたくさんあります。一方で、かつて家族や地域の中にあった、「ちょっと手伝って」「これ余ってるから持っていって」「大丈夫?」そんな関係まで、少しずつサービスに置き換わってきたのかもしれません。今回のラジオでは、・「貯められるお金」が人間関係に与える影響・お金を介さないケアの循環・困ったときに「助けて」と言える関係・サービスとしての支援と、気にかけ合う関係の違い・生活を共有するコミュニティとは・「ここにいれば生きていける」と感じること・趣味でつながるコミュニティと、生活でつながるコミュニティ・自分たちの身近な場所に、どう支え合いを取り戻すかなどについて語
自分にとって「心地よい暮らし」ってなんだろう?|家族とコミュニティから考える安心・安全【Season3 #14】 (opens the original)
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今回は、まっつーが熊本・三角のコミュニティ「浮遊街」で1か月暮らす体験から、家族やコミュニティにとっての「安心・安全」について考えました。自然に囲まれた場所で、畑を手入れし、草を刈り、みんなでご飯を食べる。一方で、Wi-Fiも整い、AIやTikTokなどのデジタルも当たり前に使われている。そんな浮遊街には、会社を辞めた人、不登校を経験した若者、今までの生活から少し距離を置きたい人など、それぞれに人生の転換点を迎えた人たちも来訪します。なぜ、人はここに惹かれるのでしょうか。今回の対話では、・「楽園」を求めて人が集まる理由・「ここにいて大丈夫」と感じられる安心感・お金を稼ぐことだけではない、暮らしと仕事のあり方・誰かに気にかけてもらえる関係性・役割があること、誰かの役に立つこと・自然の中で身体を動かすことの心地よさ・共同作業だからこそ生まれる力・「自分にとって心地よい暮らしとは何か」などについて語り合いました。印象的だったのは、「ここにいて大丈夫」という感覚。何かができるからでも、成果を出しているからでもなく、まず一人の人として受け入れられる。その安心があって、そのうえで「今日は何ができる
災害時こそ家族が試される|安心できる家族になるための10のヒント【Season3 #13】 (opens the original)
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熊本で震度7の地震が発生したことを受け、今回は「災害時の家族」をテーマに考えます。災害時は、命を守ることが最優先。一方で、避難生活や慣れない環境の中では、家族同士のストレスや不安も大きくなります。そんな時だからこそ、家族が「安全で協力できる場所」であるために何が大切なのでしょうか。今回、裕子先生がFRL(家族関係リテラシー)の視点から紹介するのは、災害時に家族が安心を保つための10のポイントです。①「距離」を意識する②気持ちを短い言葉で表現する③誰かの気持ちを背負い過ぎない④身体をケアする⑤話すときはゆっくり、短く、具体的に⑥子どもを「大人役」にしない⑦母親が全部を背負わない⑧父親の「強くあらねば」を解除する⑨行動は小さく・ゆっくり・一つずつ⑩家族のなかの「安心できる瞬間」を大切にする災害への備えは、水や食料だけではありません。家族がお互いに安心できる関係を育てておくことも、大切な防災のひとつです。FRLの視点から、災害時だからこそ大切にしたい「家族の安全基地」について語り合いました。ぜひ最後までご覧ください。■出演裕子先生しほっぴまっつー【お便りはこちら】https://forms.
夏休みの子育て、頑張りすぎていませんか?|家族の特徴がいちばん現れる季節【Season3 #12】 (opens the original)
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夏休みが始まると、子どもはうれしい一方で、親にとっては生活が大きく変わる季節でもあります。 毎日の食事、お弁当、送迎、習い事、旅行の計画…。 「何か特別な思い出を作らなきゃ」と、知らず知らずのうちにプレッシャーを感じている方も多いのではないでしょうか。 今回のテーマは 「夏休みの子育て」。 家族関係リテラシー(FRL)の視点から、 ・夏休みになると家族の特徴が表れやすい理由 ・「思い出を作らなきゃ」という親のプレッシャー ・子どもとの距離が近くなりすぎることで起きること ・ママに偏りやすい家族の役割分担 ・親が休むことが、子どもにとっても大切な理由 ・家族みんなで役割を分け合う工夫 ・予定を詰め込みすぎない夏休みの過ごし方 について、3人で語り合いました。 夏休みは、家族の課題が見えやすい季節でもあります。 だからこそ、家族の関係を見直し、より良い関わり方を考えるチャンスなのかもしれません。 この夏を、親子にとって少しでも心地よい時間にするヒントとして、ぜひ最後までお聴きください。 ■出演 裕子先生 しほっぴ まっつー 【お便りはこちら】 https://forms.gle/XqDH4
在宅医療連合学会レポート【後編】|介護は「愛」になれるのか?市民との対話から見えた家族の力【Season3 #11】 (opens the original)
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今回は、第7回 日本在宅医療連合学会レポート【後編】をお届けします。後編では、学会の中でも特に印象的だった市民公開講座についてご紹介します。ショッピングモールの一角で行われた対話の場には、介護を経験した方や、今まさに介護に向き合っている方々が自然と集まり、それぞれの想いを語ってくださいました。今回のエピソードでは、・「私にとって介護とは?」という問いから生まれた対話・「介護は愛」という参加者の言葉に会場が包まれた瞬間・介護を通して親との関係が変わったという実体験・「人生の師匠」と出会う場としての介護・男性介護者が増えている時代の変化・日常の中に、人生を考える場をつくることの大切さ・「最後に誰のどんな言葉を聞きたいですか?」という問いが教えてくれることについて語り合いました。介護は、つらさや負担ばかりが語られがちです。しかし、その中には、人とのつながりが深まったり、感謝や愛情を再確認したりする時間も確かに存在します。「介護とは何か」「生きるとは何か」「家族とは何か」。そんな問いを、誰もが気軽に立ち止まって考えられる場が、これからの社会にはますます必要なのかもしれません。家族関係リテラシー
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