ごはんになるまで
この番組は奥出雲にある自然栽培の菜園「ぴたごらファーム」から、古川恭祐が、畑と台所のあいだにある日々をお届けします。 野菜セットに同封している「おたより」の朗読もあわせて、ごはんになるまでのやさしい時間を味わってください。 ✂️---------------------------------------- ぴたごら応援団👉…
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- Sep 14, 2026
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2026 白露 | ピーマンと逃げ切る白菜 (opens the original)
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【おたより本文】 暦の上では「白露(はくろ)」を迎え、朝夕の風に秋の気配を感じる頃となりました。 畑では、夏に背の高さほどに仕立てたトマト、地這いのキュウリやメロンの片付けを進める傍ら、秋野菜の手入れに追われる毎日です。源助だいこんや聖護院かぶの間引きを進め、人参の畝では手作業で丁寧に草を摘む日々。植えたばかりの白菜は虫に食べられるか逃げ切るかの瀬戸際で、毎日ハラハラしながら見守っています。 周りの田んぼで稲刈りが進むと景色が一気にひらけ、奥出雲の畑もいよいよ冬支度へとモードが切り替わっていきます。 季節の移ろいを感じる奥出雲より、心を込めて。どうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。 ぴたごらファーム 古川恭祐 ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。 https://www.pitagora.farm ●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。 https://note.com/gochiso_333 ●公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気
2026 処暑 | 1日遅れると1週間遅れる (opens the original)
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【おたより本文】 暦の上では暑さが和らぐ「処暑(しょしょ)」を迎えました。日中の日差しはまだ強いものの季節の移ろいを感じます。 畑では今、黄色く熟したキュウリからの「種どり」を行っています。この土地の気候や土の記憶を蓄えた種は、ぴたごらファームの大切な宝物。記憶を繋ぐ作業です。 一方で「秋の作付けは1日遅れると収穫が1週間遅れる」と言われるように、今の1日はとても貴重なもの。先日も源助だいこんや聖護院かぶの種を土へ託しました。 過去から種を受け取る「種どり」と、未来へ託す「種まき」。畑の中では命のバトンが絶え間なく巡っています。季節の変わり目、どうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。 ぴたごらファーム 古川恭祐 ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。 https://www.pitagora.farm ●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。 https://note.com/gochiso_333 ●公式LINE 今期の野菜や畑の様子へのご質問、感想などは公式チャットからお気軽に
2026 立秋 | 永遠の嘘をついてくれ (opens the original)
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【おたより本文】 暦の上では秋の始まりを迎えました。連日猛烈な暑さが続き、まだまだ夏真っ盛りといった体感ですが、暦の上ではこれから「残暑」と呼ぶことになるのですね。言葉ひとつで、ほんの気持ちが変わるような感じです。 お盆の時期を迎え、地域の人々の営みを見ていると、毎年同じように繰り返される事のありがたさをしみじみと思い出します。こうした当たり前が変わらず続いていくこと自体が、本当にかけがえのないことですね。 畑では、今まさにナスたちが収穫のピークを迎え、夏野菜の賑やかさを支えてくれています。実は今季、期待していたトマトがうまくいかず悔しい思いもしましたが、それもまた大自然と向き合う農のリアル。 元気に実ってくれた野菜たちと土地への感謝を込めながらお届けします。皆様もどうぞご自愛いただき、健やかにお過ごしくださいね。 ぴたごらファーム 古川恭祐 ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。 https://www.pitagora.farm ●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。 https://note.
2026 小暑 | いろんな扉が開きそう (opens the original)
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【おたより本文】 本格的な夏の始まり「小暑(しょうしょ)」を迎えました。ここ奥出雲では、あじさいやグラジオラスが綺麗に見ごろを迎えています。皆様の地域ではいかがでしょうか。 少し前まで朝晩は肌寒かったのですが、梅雨明けとともに一気に体に堪える夏の陽気がやってきました。今では首に巻く保冷剤が手放せません。さすがに日の高い時間は畑を避け、無理に暑さと戦わず一歩引くのも、今の等身大の暮らしには大切だなと感じています。 畑では早くも日照りが続き始め、ついこの前までうんざりしていた雨を今では待ち望む日々です。土の潤いを保つため、多少なりとも涼しい時間を狙って、刈り取った草を株元に敷き詰めています。汗だくで(笑)。 そんなハイスピードな季節の中で、大地の恵みを蓄えたお野菜たちをお届けします。皆様もどうぞ無理をなさらず、ご自愛くださいね。 ぴたごらファーム 古川恭祐 ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。 https://www.pitagora.farm ●note(古川恭祐) 暮らしのエッセイ。 https://no
2026 夏至 | 自然栽培という没頭 (opens the original)
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【おたより本文】 一年の中で最も昼の時間が長くなる「夏至(げし)」を迎えました。 春夏の作付け、草刈り、日々の管理に追われているうちに、気づけばもうこの季節です。「ついこの前、年が明けたばかりじゃなかったっけ?」なんて、40代に入ってからの時間の過ぎる早さに驚いています。 振り返れば、前職でお花を扱っていた頃も、母の日、お盆、クリスマス、お正月……巡ってくる季節の行事で、あっという間に一年が駆け抜けていきました。 そして奥出雲でも、ぐんぐんと移り変わっていく自然。そのスピードに遅れまいと、一つひとつ必死にこなしていたら、夏至が来てしまいました。 私たちは、自然という大きな流れを相手にしているからこそ、一瞬一瞬が濃密になり、気づけば季節が巡っているのかもしれません。ありがたいことです。 そんなハイスピードな季節の中で、じっくりと大地の恵みを蓄えたお野菜たちをお届けします。 ぴたごらファーム 古川恭祐 ーーーーーーーーーー 🌱 ぴたごらファーム リンク集 ●公式Webサイト 自然栽培のお野菜セットのご注文はこちら。 https://www.pitagora.farm ●not
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