こどくのあわい ~岡崎という街の生活史~
このチャンネルでは、岡崎市に暮らす方々をゲストに迎え、「孤独」というワードを切り口にトークセッションを行います。様々な人たちとの語り合いを通して、この街暮らす人が安心を感じられる時間を作っていきたいと思います。
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- Sep 11, 2026
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- Jul 10, 2026
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#44ゲスト よーちゃん「地域のお祭りと私の生活史」 (opens the original)
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今回のゲストは、地域のお祭りをこよなく愛し、いまも岡崎で地域活動を続けていらっしゃる、よーちゃんです。 子ども時代のよーちゃんは、春は山車、秋は子どものおみこしと、一年を通してお祭りとともに育ってこられました。 神社を拠点に清掃や会合が日常的にあり、「来てもいいし、来なくてもいい。でも地域の一員として、その人を亡き者にしない」という顔の見える関係性が、当たり前にあったそうです。 今の住まいに移り住んだとき、よーちゃんが最初に尋ねたのは「この地域にお祭りはないのか」ということでした。 当時、子どもの頃に感じていたようなつながりは薄く、少し寂しさもあったそうですが、おみこしの会に飛び込むなどの働きかけを続けてこられました。 新しいことを行うのは、逆風もあって時には落ち込むことも、拗ねることもあるけれど、自分の魂や周囲と話し合いながらやり方を模索してきています。 孤独についてのお話では 「孤独は、いまの自分にとってはパートナーみたいなものかもしれません」。 と孤独を感じるからこそ、人とのつながりも大切にできるとのことでした。そこには自分が選択できているか、主体性があるかが大切なのではないかと
#43ゲスト トム「クラウンと私の生活史」 (opens the original)
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今回のゲストは、クラウン(道化師)としてマジックやバルーンアートなどをしている、トムさんです。 きっかけは小学生の頃、スーパーのお菓子売り場で手に取ったマジック道具のついたお菓子。 「仕掛けがどうなっているんだろう」という好奇心から、本や説明書を頼りに独学でマジックを覚えていったそうです。もともとは戦うゲームや競争が苦手で、ポケモンごっこやシルバニアファミリーでのんびり遊ぶ子どもだったといいます。 授業で手を挙げるタイプではなかったけれど、学芸会や合唱コンクールなど「みんなで作り上げてお客さんに喜んでもらう」時間は好きだったそうです。 高校生の頃には、児童福祉施設へボランティアに通い、子どもたちとマジックチームを組んでクリスマス会などで発表していて行動力の高さも感じました。 大きな転機は20歳のとき。参加した保育士の勉強会で「クラウンとして演じてみたら」と声をかけられました。 赤いお花をつけただけで「楽しむパワーが増えた」という感覚があり、そこから今につながっているそうです。 トムさんが大切にされているのは「完璧を演じないこと」。 クラウンはわざと失敗を見せ、それが笑いに変わっていきま
#42ゲスト まえぷー「野球と私の生活史」 (opens the original)
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今回のゲストは、幼い頃から野球一筋でやってきて、社会人になった今でも草野球を楽しんでいらっしゃる、まえぷーさんです。 物心ついた頃には、お父さんとお兄さんが野球をしていて、自然と野球に触れられる環境で育っていました。 小学生になると、お父さんが監督を務めるチームに入り、毎日のように野球をする日々を過ごされました。 大きな壁が訪れたのは中学時代。硬式クラブチームに入るものの、体がボールについていけず、怪我も多く、「野球をやめたい」と家族に泣いて話すこともありました。 お父さんの励ましと、弁当や送迎などで支えてくれたお母さんの姿に応えたいという気持ちから、続けてこられたそうです。 高校では甲子園を目指して毎日練習に励みましたが、激戦区である愛知大会の壁は高く甲子園には届きませんでした。 ただ、最後の大会では今までの積み重ねが込み上げてきたとのことです。 高校で野球に区切りがついたはずが、卒業して離れてみてから「あ、やっぱり自分は野球が好きだったんだ」と気づいたそうです。 今は仲間と、週に1回ほど草野球を続けていらっしゃいます。 「上を目指したら切りがないし、没頭しすぎるとつまらなくなる。ち
#41ゲスト こまつ「二拠点居住と私の生活史」 (opens the original)
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今回のゲストは、岡崎→東京→福島と、いくつもの土地での暮らしを経験してきた、こまつさんです。 子どもの頃のこまつさんは、宿題よりも、バレエ・お習字・少林寺拳法・ピアノなど、やりたいお稽古ごとにひたすら打ち込むタイプ。 兄と妹に挟まれた家庭環境のなかで、「やりたいことだけは必ずやり通す」という芯が、自然と育っていったのかもしれません。 高校卒業のときも、同級生の多くが女子大に内部進学するなか、あえて外部受験を選んで東京の大学へ。 「新しい世界に飛び込めるならそれだけでいい」と、迷わず語っていました。 大学時代に受けた卵巣の手術がきっかけで「子どもが欲しいならなるべく早く」と医師に言われたことから、25〜30歳のあいだに3人の子どもを産む、と自分で決め、卒業後すぐに結婚し、福島へ嫁ぐことに。 大きな転機となったのが、2011年の東日本大震災でした。岡崎の実家に子どもたちと一時避難したのち、ご家族で話し合ってそれぞれの居場所を選んでいきます。 3人の息子さんはそれぞれの福島と岡崎に分かれたことを受けて、こまつさん自身は月に何度か福島と岡崎を行き来する日々を、長く続けてこられました。 「どちら
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