くらしのはなし
「くらしのはなし」は、沖縄在住の石川レンと東京在住の今井、そしてわかこが、それぞれの日常を暮らしていく中で「ああ、これ誰かともっと話したいな」と思うことを持ち寄って、寄り道しながら会話を重ねていくポッドキャストです。目的も意味もないまま、そのとき感じたこと、思ったことを流れに身を任せて話すのって、たのしい。2024年年末からは、ふたりの同僚であったわかこも一緒に3人で、「くらしのはなし」をスタートしました。【石川レン】霽れと褻がある暮らしを求め、沖縄にUターン移住。会社を創り自分を雇って、家族5人でゆるゆると生活しています。https://fare…
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- Sep 8, 2026
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#73 警察に捕まってふてぶてしい態度をとった件 (opens the original)
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<概要> 今井さんが人生で初めて警察に捕まった、という雑談回。一時停止を忘れて止められ、その場で切符と指紋。3秒で消えるインクの技術に驚きつつ、捕まったときの態度がわからず、話せば話すほどふてぶてしくなっていく話。わかこさんのイヤホン自転車、家族みんなの悪態、高速道路の覆面パトカー、対向車がライトで教えてくれる文化、駐車違反は人に紐づかない違反だという話も。「罰金を払ったらもう堂々としていいのか」という素朴な問いに、逮捕慣れした友人のハウツーまで登場します。 <目次> 人生で初めて警察に捕まった/一時停止を忘れて「ちょいちょい」と/3秒で消える指紋インクの技術/捕まった時の正しい態度がわからない/話すほどふてぶてしくなっていく/罰金5000円は郵便局でしか払えない/わかこさん、イヤホン自転車で止められる/一時停止線が見えにくい違反ポイント/家族もみんなふてぶてしかった/高速道路の覆面パトカーは全部白/対向車がライトで教えてくれる文化/駐車違反は人に紐づかない違反/罰金を払ったらもう堂々としていい?/警察署に呼ばれた友人と、慣れた友人のハウツー/生きている世界が違う人への尊敬 <番組への
#72 (お便り回)自分と他人の境界線はどう引くべきか? (opens the original)
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<概要> 初めてのお便り回。ラジオネーム・はーちゃんさんからいただいた「自分の領域をどこまで他人に許すべきか、境界線は引くべきなのか」という質問をめぐって3人で話しました。嫌われたくない気持ち、気配りしている自分への執着、仕事では好き嫌いよりバリューを優先する感覚、哺乳類のコミュニティのなかにいる植物のような距離感。メタ認知はできるのに自分の主観に辿り着けない苦しさ、役割と自分が地続きになってしまう環境の話、20代は白すぎて人の色に染まっていたという話まで。最後は「境界線は自分ひとりで決めるものじゃないのかも」というところに着地します。 <目次> 初のお便り回、瓶の手紙を拾った気分/はーちゃんさんの質問「境界線は引くべきか」/嫌われたくない、不快にさせたくない/気配りしている自分への執着/仕事は好き嫌いよりバリューを出す/哺乳類のなかにいる植物のような感覚/メタ認知はできるのに主観に辿り着けない/快か不快か、真ん中の感情を聞きたい/中間管理職、役割と自分が地続きになる/対人支援職は毎日、境界の距離をずらしている/20代は白すぎて人の色に染まっていた/青だから紫を許せる、にじむ境界/かも
#71 最近めっちゃモヤモヤしたこと(信条と配慮、想像力) (opens the original)
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わかこさんのモヤモヤ相談回。カフェで企画した価値観ワークショップの開発者がイスラエルの企業だと分かり、「イスラエル発だと明かさない方がいい」という意見が出たことから、不買運動のロジックはどこまで成立するのか、個人と国家を切り離して考えること、個人の主張と「場としてのスタンス」を分けることを掘り下げます。ヒンドゥー教徒と牛の例えから見える「主義主張と布教(バウンダリー)の切り分け」、後半は「福祉はなくなった方がいい」と言われたときのドギマギ、「沈黙は肯定ではない」という整理、ネタバレ世代と分断の過渡期、SNSの揺り戻しとBeRealまで。 <目次> カフェで企画した価値観ワークショップ/開発者がイスラエルの企業だと判明/「イスラエル発と明かさない方がいい」という意見/不買運動のロジックと戦争への加担/個人と国家は切り離して考えたい/どこまで括るのか、さじ加減の問題/正しそうな主張に言い返せない空気/個人の主張と「場のスタンス」を分ける/イスラエル国籍の参加者が来たらどうする?/主義主張と布教を切り分けるバウンダリー/ヒンドゥー教徒と「牛を食うな」の例え/「福祉はなくなった方がいい」と言わ
#70 社会との関わり方を模索中(自分中心から抜け出すために) (opens the original)
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レンさんの事業相談回。39歳、合同会社の利益の10%を「稼ぐこと以外」に使いたい——でも寄付でごまかすのではなく、自分の事業として作れないか?というモヤモヤから始まります。コテンラジオ深井さんの「壮年期」論、若子さんが関わる「支援する人・される人を溶かすカフェ」と24時間型訪問介護スタートアップ、今井さんの地域づくり・本屋・「手紙を受け取るよ」の実践を経て、ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」とハンナ・アーレント『人間の条件』(労働・仕事・活動)が補助線に。名前のない取り組みを自分の事業として認めていい、一人で彫らずに「巻き込まれる側」に行く——1年後の経過報告をお楽しみに、という回です。 <目次> 法人として「10%違うこと」をやらないとダサい/事業の延長線上で新商品を作り続ける違和感/39歳、稼ぐことだけに振っていいのか/コテンラジオ深井さんの「壮年期」論/寄付でごまかすか、自分の事業として作るか/支援する人・される人を溶かすカフェ/24時間型訪問介護スタートアップへの関心/制度を作っても担い手が地域にいない問題/ヨーゼフ・ボイスの「社会彫刻」という概念/不登校の子と本屋の店番という役割
#69 高まる純度と身につく権威(中年は「自分らしさ」とどう付き合えばいいのか?) (opens the original)
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今井さんが、自分にフィットしない仕事を辞めようと断りのメールまで書いたのに、最後の最後でひっくり返して続けることにした話。「自分らしい仕事」を選びすぎることと、きれいごとだけで稼ぎに向き合わないこと——2つの反省から、「純度を上げすぎる危うさ」というテーマに展開します。42歳になり、誰も意見を言ってくれなくなる年齢だからこそ、白いマガタマの中に黒点がある対極図のように、苦手なこと・できない経験・下っ端になる時間を意識的に取り込む。パワーはあるのに軽やかな人と、純度が高くて重くなっていく人の対比から、「どういう大人になりたいか」まで語り合った回です。 フィットしない仕事を辞めようとした話/守備範囲の広さで頼まれる便利屋ポジション/75点と95点の間で狙わない自分/唯一のメリットは見入りの良さ/断りのメールを最後にひっくり返す/「自分らしい仕事」を選ぶことの落とし穴/きれいごとだけでは家庭経営は回らない/純度を上げたくなる42歳という年齢/40代男性には誰も文句を言わなくなる/適切な権力・権威の使いこなし方/白いマガタマの中の黒点=対極図のイメージ/すき家のワンオペで怒られる想像/22歳の
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